ぼくらの天使ゲーム (角川つばさ文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 257
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046310460

作品紹介・あらすじ

「ぼくらの七日間戦争」を戦った1年2組の面々は、2学期に“1日1善運動”を始めた。大人のタバコやお酒を止めさせ、つぶれかけた幼稚園を老稚園にする計画を進め…。そして、殺人事件解決のため、暴力団と闘う。

感想・レビュー・書評

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  • 子供達は大人達をからかって遊んでいるのに、教師達は一日一善運動という名前にだまされていたところが面白かった。


  • ぼくらシリーズ2冊目です。
    今回は、潰れかけの幼稚園を老稚園にしたり、タバコに水をかけたり、1日1回イタズラをするというもの。

    そんなある日、東中で、飛び降り自殺とみられる美少女が校庭で発見された。犯人は大人⁈

  • 大人はなぜ嘘をつくの?
    という疑問が書かれている。

    静岡の教育サイトシリウスで紹介されてた。

  • この中学生たちはよく次から次へとこんなことを思いつきますね(笑)
    でも、私もこんな仲間がいたらよかったなとふと思いました。

  • ぼくらのシリーズ2冊目「ぼくらの天使ゲーム」夏休みに立てこもった彼らの2学期。先生たちに「心を入れ替えて一日一善」を宣言する。が、ちょっとくせ者の一日一善。さらに、地上げ屋と対決したり、幼稚園ならぬ老稚園をつくったり。

  • ・殺された先輩の犯人をさがしだす。主人公が自分たちと同じくらいの年なので、読んでいて楽しい。
    ・夏休み、廃工場に1週間立てこもる。1年2組の仲間たちは、新しい活動を開始。彼らが次々実行する「いいこと」におとなたちはへいこうするばかり。

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著者プロフィール

宗田 理(そうだ おさむ)
1928年、東京生まれの作家。父を亡くし、母の実家愛知県で1937年~45年まで暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、『未知海域』が情報小説として高く評価され直木賞候補となったことをきっかけに、1979年作家デビュー。
1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は宮沢りえ主演で映画化され、当時の中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

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