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- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046310484
作品紹介・あらすじ
ゲンちゃんの家では、何でも放し飼いになっていた。コガネムシ、ザリガニ、ドジョウ…。幼稚園のころから見つけた生きものは、手あたり次第とってきたから家の中にはいろんな生きものがいっぱいだ。でもお母さんはゲンちゃんをしからなかった。子どもって何ておもしろいのかしら、と思っていたからだ。家族がゲンちゃんを一番理解していた。旭山動物園園長の個性的な少年時代の物語。小学中級から。
感想・レビュー・書評
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生命に対する哲学が小学生にも分かる言葉で書かれています。
僕は好きです、この本。 -
旭山動物園長の子供時代の話
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