東京キャッツタウン 白いプリンスとタイガー (角川つばさ文庫)

著者 :
制作 : 加藤 アカツキ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046310682

感想・レビュー・書評

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  • たとえ不思議ツールや能力があっても、問題解決をする肝心要は人間の心意気や努力が際立っているお話で、ステキだなと思いました。

    一巻目は怖い!と思ったのですが、二巻目からみんな頑張れ!と、いつの間にか応援しながら読んでいました。

  • 前作からさらに設定が複雑化。
    話について行くのが難しいのではないかと思うが、子供は喜んで読んでいた。

  • 『もうやるしかない。たとえ失敗しても、燃え尽きる前に祥子の魂は絶対に助ける』隼人は初めて祥子の名前を呼ぶと、サーベルタイガーを牙で押さえこんでいる冷凍マンモスに向かって走り出した。p.241

    「東京キャッツタウン」シリーズの2冊目。
    たくさんの登場人物がめまぐるしく動き、ストーリーが展開していくスラップスティックファンタジー。
    ついていくのがやっとだが、人気は出そう。1冊目を読んでおくと理解が早い。

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著者プロフィール

宗田 理(そうだ おさむ)
1928年、東京生まれの作家。父を亡くし、母の実家愛知県で1937年~45年まで暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、『未知海域』が情報小説として高く評価され直木賞候補となったことをきっかけに、1979年作家デビュー。
1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は宮沢りえ主演で映画化され、当時の中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

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