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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046311009
作品紹介・あらすじ
中学入学直前の春休み、父の転勤で岡山県の山間の町に引っ越してきた原田巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ切っている巧の前に、同級生の永倉豪が現れる。巧とバッテリーを組むことを強く望む豪だったが…!?
みんなの感想まとめ
成長と友情をテーマにした物語が展開され、主人公の心の成長や家族、友人との関係が描かれています。中学入学直前の春休みに新しい町に引っ越した主人公、原田巧は、ピッチャーとしての才能を持ちながらも、同級生の...
感想・レビュー・書評
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心和む、素敵な作品。
子供の頃を思い出したり、自分が子供だった頃の親の心境を考えたり、当時幼く見えた同級生の男の子達を思い出したりしました。
登場人物がとても魅力的で引き込まれるように読むことができました。
お借りした本で6作もあるとは知らなかったのですが
全部読みきってみたいと思います。
野球を通して、主人公がどのように変わっていくのかすごく楽しみ。
おすすめです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大人も子どもも夢中になる名作「バッテリー」が、つばさ文庫に登場!!
中学入学直前の春休み、父の転勤で岡山県の山間の町に引っ越してきた原田巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ切っている巧の前に、同級生の永倉豪が現れる。巧とバッテリーを組むことを強く望む豪だったが…!? -
漢字 大人レベル
フリガナ あり(全ての漢字に)
文字の大きさ 小
長さ 長い(266ページ)
出版年 2010年(オリジナル1996年)
内容 中学入学前の春休みに引っ越してきた主人公が、家族や、野球を通じて仲良くなった友達と関わりながら成長する物語。
感想 野球よりも少年の心の成長や家族関係、友人関係が中心なので、単純に野球好きな子に勧めても読まないかもしれない。逆に、野球をよく知らなくても楽しめるし、主人公を取り巻く大人たちの物語も面白いので、親世代にもむしろ勧めたい。主人公は寂しがりやで攻撃的、ピッチャーとして「強い」(相手を倒す)ことだけをアイデンティティの柱にしており、周囲の人々と激しくぶつかり合う。そこがどのように変化していくのか、続巻が楽しみ。 -
これは純粋に面白い。シンプルに書き上げられており、とても読み易い良本ですね。
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野球が好き
という少年たちの想いがすごくよい
主人公のまっすぐで曲がれない性格も
惹かれる
彼らの将来を追いたくなる気もするし
少年の輝きを永遠に見ていたいような
気もした
来世があるなら私も
天才ピッチャーの
球を受け止められるキャッチャーしたいです -
著者は、野球について取材を行わず、この作品を書いたそうである。(続編以降はおそらくしたであろう)
それなのに、グイグイ読ませる作品である。
話を通して、主人公や周囲の人物像を深堀りしていく
巧みな心情描写により読み手を引き込む
主人公の弟・青波の成長が実感できる
からであろう。
続編以降も、読むのが楽しみである。
(ジャンルは本来なら文芸書なのだろうが、若干の改編と総ルビふりがあるため、児童書とする) -
2012年8月
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あさのあつこさんは、少年の心模様を書くのが、本当に上手だなぁと思う。
と、そう感じている自分は所詮女なので、男性が読むとどう思うんだろう?と疑問だったのだけど。
父が、このバッテリーと弥勒の月を読み、この作者はなぜこんなに男の心がわかるのかと驚愕していた。ナルホド。
巧と青波の兄弟間のやりとり、母の巧と青波への対応の違う感じなんか、リアルで絶妙です。
しかし巧はなんと気高いことか。読むごとに巧の気高さにハマり、巧の一言一言の発言、巧の苛立ちがほんと面白い。こんな息子はほんとめんどくさいだろうなw
久しぶりに読んだけど、読みやすいし、面白いしで、一気に読了しました。 -
36/249
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巧と豪の物語。
続きが気になる。 -
天才はだれにも憧れない。
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冒頭はつまらなかった。豪とキャッチボールをしているときにたくみのすごさに気づくことができた。
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バッテリー面白かった!
あさのあつこさんの表現はホント素晴らしいです!
巧たちの成長が楽しみ! -
秋田、那須、美作市、岡山などを舞台とした作品です。
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著者プロフィール
あさのあつこの作品
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