- 富士見書房 (2011年1月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784046311405
作品紹介・あらすじ
アイドルオーディションに落っこちた晴香は、帰り道プロダクション社長というオヤジに声をかけられ、男装してバンドに入ることに。何かとぶつかるユウ。やさしいシン。かわいいヨハネ。三人の間で晴香の心はゆれて!
みんなの感想まとめ
女の子が男装してアイドルとしてデビューする物語は、主人公・晴香の成長と友情を描いています。アイドルオーディションに落ちた晴香が、プロダクション社長に声をかけられ、男装してバンドに参加することになる過程...
感想・レビュー・書評
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高級店の焼肉食べ放題に魅せられ、結局はアイドルオーディションに落っこちた晴香は、帰り道にプロダクション社長という、おっさんに声をかけられた。
あたし、雨宮晴香は男装してバンドに入ることに。
何かとぶつかる不器用なユウ、リーダーにして芸術肌のシン、天才少年のヨハネ。三人に囲まれながら、ギターの猛練習に取り組みデビューを目指す。軋轢やトラブルに巻き込まれつつ、成長していく。
典型的なトランスジェンダーもののして、若年アイドルというありがちな設定。ストーリーの展開も王道。実は女という秘密を知っているのはメンバーではシンだけ。女の子と見てもらえないことに悩みつつも、音楽に没頭していく。
正直、男の子でいることの苦悩が、あっさりしていて物足りないがエンターテイメント作品としては、よくまとまっていて欠点が無い。楽しんだもの勝ちの作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女の子が男装してアイドルとしてデビューするというお話。
設定がありがちなので過度な期待をせずに読んだのが良かったのか、割と楽しめました。
アイドルものという設定ですが、主人公たち4人がバンドを組むという展開。南房さんの過去作品 ハード・デイズ・ナイツのことをふと思い出しました。
でも、どこが面白いのか説明しろと言われると悩むかな(苦笑)。面白いというよりは、読みやすいので感情移入しやすかったと言うべきかも。
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著者プロフィール
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