怪盗レッド(4) 豪華客船で、怪盗対決☆の巻 (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046311412

作品紹介・あらすじ

じつはわたし、クジ運がいいの。福引で、豪華客船での年越しパーティーのチケットを当てたんだ。実咲や優月たちといっしょに乗るのが、すっごく楽しみところがその船の上で、ヨーロッパで名だかい怪盗ファンタジスタと勝負することになっちゃった!むかし、初代レッドがしてやられた相手。絶対、リベンジしようね、ケイ!ところが船に乗ったとたん、ケイが乗り物酔いでヨレヨレに。いきなり大ピンチっ!?小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

  • 織戸恭也じゃなくて、花里恭也って名前でびっくりしました!初代怪盗レッドがやられた相手をケイとアスカがかたきをうってくれて、よかったと思いました。

  • ケイが、あんな状況で飛鳥と一緒に奪い返すのが何故だか・・・。

  • おもしろかった。豪華客船がすごく広かった。敵が強かった。

  • 着替えるとこ、ケイの、いる所で、よくやるな〜

  • (2017-01-29)

  • 面白い

  • 乗り物酔いがひどいケイが、豪華客船に乗れば、そりゃあゲロゲロになるわなー。というか、お姫様だっこされてますが、いいのかそれで……(笑)。

  • おもしろかった

  • 元気な女の子アスカと、知的な男の子ケイのコンビが正義の怪盗として活躍する話。
    アスカの口調で語られるため、カギカッコが無いのに、返事が返ってきたりするのが変な感じ。

    乗り物苦手なケイ。
    読んでいて、コーヒー苦手な男の子アスカと、女の子のアスカが出てくる漫画があったことを思い出しました。

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著者プロフィール

静岡県生まれ、埼玉県育ち。「ゴールライン」(岩崎書店)でデビュー。主な作品に「怪盗レッド」シリーズ、「黒猫さんとメガネくん」シリーズ、「少年探偵 響」シリーズ(共に角川つばさ文庫)、「リオとユウの霊探事件ファイル」シリーズ(集英社みらい文庫)、「悪魔召喚!」シリーズ(講談社青い鳥文庫)などがある。

「2023年 『怪盗ファンタジスタ 黄金の翼は、もがれない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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