- 角川書店 (2011年6月13日発売)
本棚登録 : 57人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046311627
作品紹介・あらすじ
省エネがモットーのホータローと千反田えるがナゾをとく〈古典部〉。ハルタと穂村チカが立てなおす〈吹奏楽部〉。天上天下唯我独尊の美少女、涼宮ハルヒが率いる〈SOS団〉。天下御免の学園ストーリー3本を収録。
みんなの感想まとめ
多様な高校生活の物語を描くこの作品は、異なるジャンルの3つのストーリーを収めています。宇宙人や未来人、超能力者が集うSOS団のユニークな冒険や、吹奏楽部のメンバーが協力して困難を乗り越える姿、古典部の...
感想・レビュー・書評
-
ふつうの同好会に見えて、じつは宇宙人、未来人、超能力者がメンバーのSOS団。みんなで野球の試合に出ることに!?「涼宮ハルヒの退屈」。吹奏楽部をもりあげようとがんばるハルタとチカ。全面が白いルービックキューブを完成できたら入部すると言われ…「クロスキューブ」。手作りVDチョコがぬすまれた。古典部の名探偵、折木奉太郎の推理とは!?「手作りチョコレート事件」。あこがれの高校生活をのぞいちゃえ!
著者について
谷川流=『涼宮ハルヒの憂鬱』で第8回スニーカー大賞受賞。2011年初夏、待望の新刊が出る! 初野晴=『水の時計』で第22回横溝正史ミステリ大賞受賞。 米澤穂信=『氷菓』で角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞受賞。『インシテミル』が映画化詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
>涼宮ハルヒ
原作にて既読。改めて読むと、2000年代の典型的ラノベだな、と。
>ハルチカ
未読。読んでみたいと思っていたので、試し読みできて嬉しい。しかも、3作品の中で1番面白かった。表紙が主人公のハルチカ2人じゃないところがすごい(笑)。
>古典部
未読。この話だと、登場人物の相関が解りにくいように感じた。個人的には、原作を読んでみたいと思えなかった。
※アニメ化を受けて、原作を読み始めてみた(2012/08)
>総合
「きみが見つける物語」シリーズの児童書版。
正直、ハルヒは避けるべきだったのではないかと思う。「小(中)学生を対象にした、高校生もの」という点で考えれば合っているのかもしれないが、「つばさ文庫」は「児童書」なのだから、わざわざグレーゾーンのラノベを選ばなくても……(分類的に)非ラノベの高校生ものはたくさんあるのだから、そういうところから良作を紹介してほしかった。
しかし、「いろんな作家の作品に触れるためのアンソロジー」としては、読みやすい作品をそろえていると思う。だが、総合での評価するのは難しいので、「評価なし」で。 -
残念だった…全部読んだことあったのである。新作じゃなかったのね。
ハルヒとハルチカと古典部。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
谷川流の作品
