ねこまたのおばばと物の怪たち (角川つばさ文庫)

制作 : みもり  香月 日輪 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.91
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本棚登録 : 96
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046311658

作品紹介・あらすじ

小学5年生の舞子は、学校でいじめられ、家では、新しいお母さんとうまくいかない。ある日、ゆうれいが出るというイラズ神社に、ひとり行かされ、鳥居をくぐると…そこは、ねこまたのおばばが暮らす世界!おいしい食事に、ゆかいな物の怪たち。河童に泳ぎを、おばばに料理を教えてもらい、舞子はいじめられない子に成長していく。勇気をくれる物語!小学中級から。

感想・レビュー・書評

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  • 衝撃の出会いがあって、主人公が成長していく、香月さんお決まりのパターン。
    これは展開がちょっと早すぎておいてかれた感じ……
    言葉に生々しさが無い分、お説教ぽさが立ってしまってるように感じました。
    取って付けたようなロマンスはつばさ文庫だから?
    ご都合主義な感じで、残念でした。

    ごはんは美味しそうだった!

  • 妖怪が出てくる楽しい話ではなく、主人公の成長物語がメインの話なので注意。
    ちょっと真面目で 課題図書っぽい感じを受ける。でもすごくいい話です。

  • 小学校の時、本が大好きになったきっかけの本。
    そして、初めて、好きな作家が出来た本。
    何度も読み返して、カバーがぼろくなった。
    最近、文庫版も出たみたい。

  • 物の怪たちの、なんでも、ど〜んと受け入れちゃうおおらかさが、好きだなぁ。
    ふかく関わってくるわけでなく、どことなくクールなんだけど、突き放しはしない。その子が、自分の力で抜けだしていくのを、そばにいて見てる。
    こんなふうに居てくれるのが、いちばん安心なんじゃないかなぁ。
    ねこまたのおばばが作る料理が、なんともおいしそう♪

  • ……続けて読んだせいかな、同じパターンだなって思うのは……。
    がんばってる姿はかわいいんだけどね!
    でもこれ妖怪である必要が――とか、もう言っちゃだめですよね。わかった。これが必要不可欠で、私だって妖怪好きで香月さんの本読み始めたようなものなんだからむしろ喜ぶべきところなんだ。

    腕っぷしが強くて頭もいい男の子はもはや定番ですね。ありがとうございます。そういえば、女の子が主人公ってめずらしい。ほのかにロマンスっぽいのは大好きなので、そこはおいしく頂戴しました。
    あと、高校生の護り神やってる風くんとかものすごい気になった!
    その話はもう出てるのかな!?

  • 香月さんらしい、優しい話です。舞子のインナーチャイルドを優しく、癒してくれる、おばばがとても良いなと思います。私も…とは思いますね。

  • 2012/6/29

    borrow a book from Osaka Prefectual Central Library

  • めずらしく?普通の女の子が主人公の成長&家族ものです。
    食べ物が美味しそうなのは、もう定石ですね。
    最後の中学生の件は、個人的にはなくてもよいような気もするのですが…好き好きですよね。

  • 面白かったし挿絵もキレイで好きです。
    ネガティブだった女の子が変わっていく過程がいいです。

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