角川つばさ文庫版 キノの旅(1) the Beautiful World

著者 : 時雨沢恵一
制作 : 黒星 紅白 
  • アスキー・メディアワークス (2011年7月15日発売)
3.52
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  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046311702

作品紹介・あらすじ

世界にはなぜこんなにもいろいろな国があるのだろう。人の考えていることが分かる国、多数決ですべてを決める国、大人になるために手術をする国、平和のためにある事を考えだした国…。短編小説で綴られる、人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。キノとエルメスはいろいろな国を訪れ、いろいろな人々に出会います。シリーズ累計700万部の人気作品「キノの旅」が角川つばさ文庫版で遂に登場。小学中級から。

角川つばさ文庫版 キノの旅(1) the Beautiful Worldの感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに読むと新鮮。
    最初に読んだときもそうだったけど、線路の3人の話は何か心に残る。

  • 書き下ろし「偉人の国」収録。まあ小学生が読むには面白いかも。とは言いつつ、「平和な国」もほぼそのまま収録されてるけど。
    お、あとがきも変わってた。

  • 中身的にはなんとも。長く続いてるシリーズなので、このあと展開していくのか?

  • 人間のキノと二輪車(モトラド)のエルメス、1里と1台の旅をえがいたロードノベルです。短編形式なのでどこからでも読めます!エンターテインメントと文学の両面を併せ持つ本です。オススメ。

    熊本大学:リブロ

  • 国々を旅するキノの、ショートストーリー詰め合わせ、といった構成。

    他人の心が分かる国、多数決の国、大人になるために手術をする国、
    平和のために虐殺をする国、などなど、
    人のえぐさをおもしろく仕立ててあるなーという感想。

    人間性を小話にするのって、どうして面白いんだろ?
    鉄板でおもしろく読めるよなあ。不思議。


    話作りのうまい友達がいるんだけど、
    キノはその人の基盤になってるんだろうなーとおもった。


    シリーズよんでみよ~!

  • 新たに短編が一話入ってるということで読みました(*^^*)
    途中からなんとなく…展開は読めましたが、キノ旅読むたびに世界の縮図だなぁと感じます。

  • 中学の頃の青春。1巻の一つ目か二つ目の話で間違えてホモの小説買ったのかと思ったのも良い思い出。

  • 書き下ろし短編一つ。
    電撃文庫から角川つばさ文庫に再収録するにあたり、一部表現を分かりやすく書きなおしているみたいだが、見比べて確認はしていない。
    あとがきは至って普通。

  • 価値観の違いが見事

  • 好きな小説ですが、さすがに小学校には難しいかな(いろいろな意味で)と思っているところ。
    書き下ろしをあざといととるかどうかはさておき、わたしゃ小学校の図書館に置けるバージョンが出て嬉しゅうござゐます。

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