泣いた赤おに 浜田ひろすけ童話集 (角川つばさ文庫)

著者 :
制作 : 浜田 ひろすけ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 15
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046311962

作品紹介・あらすじ

"日本のアンデルセン"と言われる浜田ひろすけさん。代表作「泣いた赤おに」は、赤おにと青おにの友情、やさしさに感動し、なみだがあふれてくる物語です。たくさんの人に読まれ、映画化され、愛されつづけています。このほかに、「よぶこ鳥」「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」「黄金のいなたば」など、名作10作を56点のかわいいイラストでおとどけします。小学初級から。

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしいタイトルではあるけれども、実はそのストーリーをはっきりと覚えていることもなく、今回読み返した。
    その内容はとても清らかな優しさに満ちた話であり、新鮮な気持ちをもって受けいれた。
    児童書であっても、もう少し毒があっても良いのではないかと感じたのは、自分も子供も既に年齢を重ねているからであろうか。

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著者プロフィール

浜田広介(はまだ ひろすけ)
1893年5月25日 - 1973年11月17日
山形県東置賜郡高畠町生まれの童話作家。濱田廣介という旧字体表記もなされる。本名は廣助。日本児童文芸家協会初代理事長。代表作に『泣いた赤鬼』『椋鳥の夢』『竜の目の涙』など。
何作かの小説を記したのち、童話へとシフト。しばらくは兼業作家だったが、関東大震災をきっかけに退社し、作家に専念する。1940年日本文化協会児童文化賞、1942年野間文芸奨励賞、1953年芸術選奨文部大臣賞、1957年と1961年に産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。
1989年、本人にちなみ山形県に浜田広介記念館が誕生。1990年「ひろすけ童話賞」「ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール」を町や日本児童文芸家協会などと共に創設している。

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