長ぐつをはいた猫 (角川つばさ文庫)

  • 角川書店 (2012年2月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046312143

作品紹介・あらすじ

父が亡くなり、3兄弟で財産をわけることになったジャン。しかし彼の取り分はなんと猫1匹! 落ちこむ彼に、「私がご主人を幸せにします!」――突然猫が話しかけてきた!? 天才猫による三男大変身計画スタート!

みんなの感想まとめ

テーマは、猫が主人公を幸せに導くというユニークな物語であり、読者はその楽しさに引き込まれます。原作に比べて、ツッコミどころが多いながらも、物語が巧みに仕立てられており、期待以上の面白さを提供しています...

感想・レビュー・書評

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  • 原作は大人視点で読むとツッコミどころ多すぎなんだけど、その疑念を打ち払い更に楽しい物語に仕立て上げたのがこのお話。いやちょっとご都合入ってるけどそこはご愛敬ということで。期待以上の面白さだった。いいねえこれ。
    こないだ『ニッポン無責任野郎』を再見した時にこれってピカレスクロマンだったのねと今更ながらに思ったんだが、その後原作の方の「長ぐつをはいた猫」を読み返したら猫が植木等に見えて困った。で、あとがきに書かれている猫の名前を「フィロー」にした理由を読んで、そうそう!といたく共感した次第であります。

  • フィローがとてもかしこかった。

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著者プロフィール

東京都出身。著書に『秘密結社でいこう!』(角川スニーカー文庫)、『長ぐつをはいた猫』『日常の夏休み』『ナナマルサンバツ』『ちょい能力でいこう!』『劇場版アニメ ぼくらの7日間戦争』(いずれも角川つばさ文庫)、『小説 二月の勝者‐絶対合格の教室‐春夏の陣』(小学館ジュニア文庫)など。

「2022年 『逆転の天下人 徳川家康』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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