宮沢賢治童話集 銀河鉄道の夜 (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2012年6月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046312150

作品紹介・あらすじ

ジョバンニは、カンパネルラと銀河鉄道の旅へ! タイトルの「銀河鉄道の夜」の他、「グスコーブドリの伝記」「雨ニモマケズ」「ふたごの星」「よだかの星」を収録。宮沢賢治の傑作を集めた童話集。

感想・レビュー・書評

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  • 幻想的で感動的。
    星になったよだかの話がじんときた。

  • 銀河鉄道の夜。
    読み直したけどやっぱりわからない。
    難しいなあ宮沢賢治…

  • 『銀河鉄道の夜』
    息子(中1)の夏休みの宿題のワークに載っていたので「そういやアニメは観たけど読んだことはないんだった。」と読みやすそうな角川つばさ文庫で読んでみました。昔、アニメで観たときには印象に残らなかった青年と姉弟のパートに惹かれました。

    『グスコーブドリの伝記』
    自己犠牲の物語。なかなかブドリのようには生きられないですね…。

    表紙絵は可愛いんですがやっぱりアニメのネコを思い出してしまいます。

  • 何度も読み返してきた4編に加え、
    「グスコーブドリの伝記」を読みました。

    ブドリの苦難・・妹との再会・・最後の決断・・
    賢治氏の人生とも重なるような感覚でした。

  • 宮沢賢治の文章や世界の設定が美しいところは好き。内容は高尚だなぁと思う。

  • (2024-03-13)

  • 初めて宮沢賢治の本を読みました。馴染みがなく、読むのに苦労しましたが…読んでいると言い回し?というか、文の流れが小気味良く、最後まで読み切ってしまいました。子どもが借りた本ですが、大きくなったらもう一回読んでみては?と勧めておきます。

  • 場面転換が急でいまいち内容を理解しきれませんでした。銀河鉄道の夜の解説を読んだところ、なんとなく収録作品の傾向として自己犠牲心があるのかなというのは感じられました。

  • 舞台などと比較しながら美しい宇宙の旅を一緒に楽しむことができる作品である。

  • ちょっとわかりにくかった

  • んん~、敷居が高かった(個人的感覚)
    こういった文章、言葉使いの本を初めて読むので、慣れてないだけだろうか。

    有名な昔の名作、誰もが知ってる作品を1度は読んでみたいと思って、まずはとこの本を手に取りました。しかも、読みやすくしてくれているとの事で、大丈夫かなと思ってたんですが。。。

    やっぱり、その時代の人の表現方法なのかな?言葉使いとか単語のセレクトとか話の進め方とか、ホントに読みづらかったナリ。
    文章を読むのに必死で、内容が頭に入ってこない。

    しかも不明点だらけで話しが進んで、後から分かるように書いてるのか、既に読み飛ばしてしまったのか、不安の中で読む感じの話ばかり。
    あと、カタカナの名詞が沢山出てくるんだけど、それが人の名前なのか、地名なのか、駅名なのか、何か状況を表した言葉なのか、よくわからない。
    一定の知識が無いと読めない作品なのかな?
    例えば、イートハーブって何?
    例えば、ジョバンニさん達は、どこの国のどんな状況の街に暮らしてて、時代はいつで、何してる人?
    銀河鉄道ってのは、実際に宇宙を音速で走ってるの?それとも、それっぽいネーミングをよく使ってるだけで、ただの地上を走る鉄道?

    頭に絵が思い浮かばない。
    唯一、ブドリ君の話は、それなりには楽しめました。
    あと、星座の話なのかな?アレもギリギリ読めました。
    銀河鉄道の夜は途中飛ばしてしまいました。

    雨ニモマケズの文章の中で、何が素晴らしいポイントなのかなとか、ぜんぜん理解出来ませんでした。

    色々な作品を読んできたつもりだったので、たいがいいけるだろうと思ってましたが、コレはダメでした。
    読みにくい要素がてんこ盛りで、眠くなる。

    読み手との相性もあるかもと思い、評価は真ん中にしたナリ。

  • 宮沢賢治の作品は、優しいが周りから馬鹿にされる主人公が多い。めげずに頑張る姿に勇気をもらえる。

  • 作品と同等あるいはそれ以上に宮沢賢治という人が好きです。いつかゆかりの地を訪ねてみたい。夢想では、いつだってどこまでも行ける鉄道に乗れるのですが。

  • 表紙買い。

    映画原作「グスコーブドリの伝記」掲載。

  • 青空文庫で読了。
    読むのは3回目くらいだけど、毎回新鮮に感じるのは、
    この作品の凄さだろうか。

    双子の星の話とか、星めぐりの歌とか、
    宮沢賢治作品の要素がちょこちょこ入っていて、
    「あ、私知ってる!」と懐かしく感じる。

    それにしても、こんなに悲しい話だったろうか。。
    ジョバンニがこんなにさみしい思いを抱えている子だったとは。。

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著者プロフィール

1896年岩手県花巻生まれ。盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)卒業。1921年から花巻農学校で教諭を務める。1926年に退職し、羅須地人協会を設立、農業技術指導などを行なうが、1928年に過労で倒れ、以後は療養生活を続けながら執筆活動を行なう。1933年9月21日没。享年37。生前に刊行された単著は、詩集『春と修羅』(1924)、童話集『注文の多い料理店』(1924)のみであったが、1934~35年には文圃堂から全3巻の全集が、1939~44年には十字屋書店から全6巻+別巻1の全集が刊行された。戦後も筑摩書房から数次にわたって全集が刊行されている。

「2025年 『宮沢賢治きのこ文学集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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