怪盗レッド(6) 偽レッド、あらわる☆の巻 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2012年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046312310
作品紹介・あらすじ
昼休み、堂々とした女の人が突然訪ねてきた。「ぼくは高等部2年、怪盗部部長の清瀬理央。キミに会いたかったんだっ」と、いきなり、だきしめられた!な、なにごと!?理央先輩は怪盗レッドの大ファンで、わたしが事件現場にいたことを聞きつけて来たみたい。アレコレ聞かれたけど…わたしがレッドだってばれてないよね?そんなある日、レッドが絵画を盗んだというニュースが!え…それ、わたしじゃないんですけど!?小学中級から。
感想・レビュー・書評
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偽レッドが雑魚かった(8歳7ヶ月本人談)
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快盗レッドの正体がばれそうでドキドキした。
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理央先輩がかっこいいです。
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面白い
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偽レッドが関西弁。
調子のいい悪者は関西弁ですか。 -
怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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怪盗レッドシリーズ第6巻☆