おおかみこどもの雨と雪 (角川つばさ文庫)

  • 角川書店 (2012年7月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784046312488

作品紹介・あらすじ

お母さんの「花」、雪の日に生まれた姉の「雪」、そして雨の日に生まれた弟の「雨」の三人家族には人には言えない秘密があった。二人の子どもたちのお父さんは、じつは、おおかみおとこだったのだ…。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

母と子の絆を描いたこの物語は、特異な背景を持つ子どもたちの成長を温かく見守る姿が心に響きます。主人公の花は、おおかみおとこの子どもである雨と雪を育てる中で、数々の困難に直面しながらも決して諦めず、一人...

感想・レビュー・書評

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  • 今まで読んできた中で一番好きな作品です

  • 映画でよく分からなかったところが言葉で補足されていて分かりやすかった。
    特に終盤の山のシーンは何があったのか分からなかったのだが、主人公の気持ちを中心に説明されており、映画を見た時よりもスッキリした。

  • 映画で、見ました〜

  • ファンタジー好きだが、なんだかこの作品は途中で我に帰ってしまい、感動しきれなかった。
    雨と雪がそれぞれの道を選ぶところがとても素敵。

  • ハナが子供たちを守るところが感動しました。

  • このお話は花という、のちの雨と雪の母親になる人がおおかみこどもの雨と雪の成長を見守っていく話です。雪や雨が様々なトラブルを起こし、花はクタクタの毎日を過ごしていましたが、それでもくじけずに、人に頼らず、一人で子供を育てていたところに感動しました。

  • 二年生の夏(8歳2ヶ月)、初めて読んだ長編小説。270ページ。先に映画を見て、お友達に借りて一気読み。

  • 映画の内容の保管として買いました
    花が映画より少し幸せそうでよかった

  • 最後かんどうした!

  • 先日、劇場版がTV放映されていたらしいが未視聴。母性の描き方などが多少話題になっていたので構えて読んだが、どうしてそんな叩かれ方をするのか全く判らなかった。素直に物語を楽しめばいいのにねぇ。

  • 児童文学か?と言われるとちょっとちがうけど・・・一応このカテゴリで。


    2012年にアニメ映画となった物語。つばさ文庫なのでルビ付き。


    おおかみおとこと恋に落ちた花。お互い、天涯孤独の身だったが、貧乏ながらも寄り添うように暮らしはじめ、やがて二人の子どもに恵まれる。長女は雪、お転婆で好奇心旺盛。長男は雨。しかし、雨が生まれて間もなく、おおかみおとこの父は死んでしまう。
    花は誰に頼るあてもなく、1歳半の雪と生まれたばかりの雨をかかえて、おおかみの血をひく二人を隠すように暮らす。
    普段は人間と変わらない見た目の雨と雪だが、感情が高ぶると耳や尻尾が出てしまう。花は幼い二人を連れて、田舎へと引っ越しを決めた。
    少ない貯金をやりくりし、野菜はなんとか自給自足にするべく奮闘する。土地の人々とも少しずつわかり合えるようになり、雪は小学校にあがると、半分おおかみの自分を隠そうと大人しくなった。
    小さな頃から恐がりやで引っ込みじあんだった雨は、山ですごす時間を増やしてゆき、森の生き物たちと交流するようになる。
    雨と雪、二人はそれぞれの道を決め、歩みはじめるのだった。・・・


    ピュアな恋の話→→→母は強し!→→→子どもたちの自立。

  • おおかみとしての道を歩くと決めた雨
    人間としての道を歩くと決めた雪
    二人の人生はとても感動に満ちあふれていると
    わたしは思います

  • もちろんアニメも見ました!本当に面白くて感動してどんどん成長していく雨と雪に驚かされました。まさかの展開のラストでしたかがこの家族がいつまでも元気でいてほしいです…!!

  • 狼なら10歳は立派な大人!野生は大人になれば、親から巣立つ!そう考えれば、雨の独立は当たり前なのかなぁ!それに、雪の成長も上手く重ねられていて感動した。テンポが良くて読みやすかった。子供には、ぜひ読んで欲しい!考えて欲しい!親の幸せとは・・・

  • 子供もとても面白いと言ってました。家族の在り方を考えさせられました。ダンナさんが亡くなった理由が知りたい。

  • はなちゃんの生き方が素敵。母は強いな、

  • 本を読まない次男に借りた本。

    彼から借りたのは3冊目だけど、一番子供向け。

    ほのぼのと良いほんだけど、ちょっと物足りないかったかな。

    でも、心温まる。

  • 不思議なお話。
    半獸の雨と雪。このお話は自立がテーマかな。離れていても心はつながっている。みんな自分の人生をいきなきゃね。

  • ・雨と雪の将来が決まるところが、とてもおもしろかったと思います。あんな一瞬で人生が決まってしまうんだな、と少し悲しく思いました。花に、オオカミの子どもができて、初めは心配で、でも最後にはとってもりっぱな大人やオオカミに育っていったので、花はすごいお母さんだなと思いました。
    ・13年の物語が、すごく感動しました。
    ・お父さんが死んでしまい、お母さんは、絶望とともに笑顔で生きていくお話です。感動しました。
    ・お母さんの「花」、雪の日に生まれた姉の「雪」、雨の日に生まれた弟の「雨」の三人家族には人に言えないひみつがあった。それは、二人の子どもたちのお父さんがおおかみおとこだということ。二人は半分人間、半分おおかみなのです。

    ・この本は、秘密がたくさんありドキドキする本です。お母さんは人間、お父さんはおおかみで、2人の子どもが半分人間半分おおかみだという、ちょっと変わったドキドキわくわくな本なので、ぜひ見てください。

  • なんじゃこれ?変な話

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著者プロフィール

1967年富山県生まれ。91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。アニメーターおよび演出として活躍後、フリーに。『時をかける少女』(2006年)、『サマーウォーズ』(09年)を監督し、国内外で注目を集める。11年には自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」を設立。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『バケモノの子』(15年)はいずれも大ヒットとなり、『未来のミライ』(18年)ではアニー賞を受賞、米国アカデミー賞長編アニメーション部門にもノミネートされ世界中で注目を集めた

「2021年 『角川アニメ絵本 竜とそばかすの姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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