おれがあいつであいつがおれで (つばさ文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 119
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046312501

作品紹介・あらすじ

おれは間違いなく、斉藤一夫だった…のに、突然、名前が一字違いの斉藤一美と中身が入れかわってしまった!?仕方なくおれは女子の、一美は男子の生活を始めたけど、これが大変!!言葉づかいも服も全部違う上に、日常生活には、男女で色々きまずいこともある…。一美は死にたいとか言うし(おれの体だぞ!?)、おれは一美の好きな男子と誕生日会することになるし、一体どうしたらいい!?超テッパン男女逆転物語!

感想・レビュー・書評

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  • ありそうにもないけれど、ありそうに書いてあるから、途中でやめられない!それにとっても読みやすい!主人公の一夫や一美、それらのほかにでてくる人たちの一人一人のせいかくが上手に書かれていると思います。はいけいもわかりやすいです。たくさん笑えるところがあって、少し泣けるところがあって・・・とってもおもしろい本です。

  • 5・6年生の好きそうな言葉が転がっていて、良かった。
    ジェンダーフリーのご時世、一美のお母さんが大袈裟な気もしたけど...。

    面白かった!

  • 小学校の時えっちそうだなと思って読んだ

  • 懐かしい!中学生ぐらいの時に観た映画「転校生」。設定年齢は違っているけど 確か内容はこんな感じだった。
    この本は 長女が小学校高学年の時、読書感想文を書いたらしいが‥どう考えても書きにくそうだ(汗)でもその当時の長女のお気に入り1冊。

  • 自分はあまりおもしいと感じませんでした
    原因もっと早くきづけよ、とか
    上部だけでももっとうまく演じろよ、とか
    もっと真剣に大人に助けを求めろよ、とか
    ふたりの行動に終始イライラ
    引き込まれることはありませんでした

  • どきどきわくわくとページをめくっていた当時を懐かしく思い出しつつ、今読んでも面白いです。

  • 面白い。 読みやすい本。

  • 斉藤一夫と斉藤一美が入れ替わってしまって大変になってしまうところが面白かった。
    このあと、どうなるのかドキドキワクワクハラハラした。
    ほかのひとに、おすすめです。

  •  「そんな山中恒作品みたいな…」の元ネタを知るために読書。お路地なるが80年代に初版になっているけどこの本が入れ替わりものの元祖ってことでいいのかな?
     小学生だから成り立つ話。読む側もきれいな心で読みたい(笑)。

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著者プロフィール

1931年北海道小樽市生まれ。児童読み物・ノンフィクション作家。戦時下を描いたノンフィクションに『ボクラ少国民』シリーズ(辺境社)、『少国民の名のもとに』(小学館)、『アジア・太平洋戦争史』(岩波書店)、『戦時児童文学論』『靖国の子』(大月書店)などがある。

「2019年 『山中恒と読む 修身教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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