秘密の花園 (つばさ文庫)

制作 : 椎名 優  バーネット 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年10月15日発売)
4.60
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046312679

秘密の花園 (つばさ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • インドの流行病で両親も使用人も亡くしたわがままお嬢様・メアリはクレイヴス叔父に引き取られイギリスへやってくる。叔父のその寂しい館には十年間閉ざされた“秘密の花園”があり、メアリはコマドリの導きによって花園への鍵を手に入れる。「この花園を、甦らせるんだ!」――動物たちの言葉がわかるムアの天使のようなディコン、クレイヴンの隠された息子・コリン、そして花園。多くの出来事を経て、メアリと花園が生まれ変わっていく。花園を満たす“春の魔法”は、やがてクレイヴン叔父の心も癒し――世界で読み継がれる心温まるハッピーストーリー、角川つばさ文庫で登場!

    姉が海外文学好きで前々から推されていたのですが、つばさ文庫で出ると知り読みたくなりました。というか読む! と決めてた。サトミちゃん新刊と共に購入。挿絵もふんわりした感じの絵と塗りで可愛くて、特集ページ見るだけでわくわくしてました。むかーし世界名作ダイジェスト集みたいので読んだ覚えはあるんだけど当然サッパリ忘れてました。
    で、で! もうっっっ……すっごい感動しました……!! つばさ文庫だし子供向けだからすぐ読めてもりもり読み進めちゃって、でも何か読み終わるのが惜しくて… 気難しいメアリがマーサやコマドリやディコンとふれあう中でどんどん変わっていって自分のことが「好き」になるところとか、かつての自分にそっくりなコリンを叱咤するところとか、コリンが花園に満ちる春の魔法に感動するところとか…もうもう、本当に… ラストも泣きました。素敵な作品をありがとうつばさ文庫。こういう名作にもっとふれていたかった少女時代! 図書館はよく通ってたんだけども…
    いつか全訳も読もうと思います! バーネットって小公女の人だったのね~

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