僕とおじいちゃんと魔法の塔 (つばさ文庫)

制作 : 亜円 堂  香月 日輪 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.57
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046312709

作品紹介・あらすじ

きびしいけどやさしい両親、勉強も運動もできる優秀な弟妹…そんな立派な家族の中なにをしても「ふつう」な龍神は居心地の悪さを感じていた。そんなある日、龍神はサイクリングの途中、謎めいた塔にたどりつく。そこには死んだはずの秀士郎おじいちゃんの幽霊が暮らしていた!犬の姿の魔物ギルバルスまで従えたおじいちゃんは龍神をしばる「常識」から解きはなつ。ありのままの自分で生きると決めた龍神は!?小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  • 子供に「自分で考える」ということを教える、良い児童書だと思う。
    大人向けではない。
    龍神が、最後におじいちゃんの塔に住み始めてしまう展開は、あまりに現実感がなさすぎて違和感を覚えた。
    そんな感じで、内容としては滑稽無糖な感が否めないが、子供用と考えればいいだろう。
    読んでいると、おじいちゃんの塔はガウディが作ったような不思議な建物のように思えて楽しくなった。あと、お庭もステキそうだね。

  • ほのぼのとしながら、しっかり考えるとは何か、というのが伝わってきて面白く読みました。

  • 「魔法の塔」の文字の惹かれて読み始めました。
    おじいさんの考え方は「いい人」でいたかった自分にとって、それなりに考えさせられるものでした。
    龍神のように、分からないながらも自分の中に取り入れたらよさそうなこと、が書いているので、子供にも薦めたい。

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