僕とおじいちゃんと魔法の塔 (角川つばさ文庫)

  • 角川書店 (2012年11月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784046312709

作品紹介・あらすじ

岬の先にある、お化けやしきみたいな黒い塔。そこには僕が生まれる前に亡くなったおじいちゃんの幽霊が住んでいた! しかも塔には、もっと驚く秘密もあって!?おじいちゃんとの夢みたいな生活が、僕を変えていき…

みんなの感想まとめ

不思議な塔に住むおじいちゃんとの心温まる交流を通じて、自己を見つめ直す旅が描かれています。子供向けの作品として、想像力をかき立てる要素が豊富で、庭や塔の魅力が際立っています。特に、おじいちゃんとの生活...

感想・レビュー・書評

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  • 庭が素敵そう。
    小学校の時に読むと、大好きな一冊になりそう。
    大人になってから読んでしまったので、それはどうなの?という結末に感じてしまった。

  • 子供に「自分で考える」ということを教える、良い児童書だと思う。
    大人向けではない。
    龍神が、最後におじいちゃんの塔に住み始めてしまう展開は、あまりに現実感がなさすぎて違和感を覚えた。
    そんな感じで、内容としては滑稽無糖な感が否めないが、子供用と考えればいいだろう。
    読んでいると、おじいちゃんの塔はガウディが作ったような不思議な建物のように思えて楽しくなった。あと、お庭もステキそうだね。

  • ほのぼのとしながら、しっかり考えるとは何か、というのが伝わってきて面白く読みました。

  • 「魔法の塔」の文字の惹かれて読み始めました。
    おじいさんの考え方は「いい人」でいたかった自分にとって、それなりに考えさせられるものでした。
    龍神のように、分からないながらも自分の中に取り入れたらよさそうなこと、が書いているので、子供にも薦めたい。

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著者プロフィール

和歌山県生まれ。本シリーズの第1作目で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。「ファンム・アレース」シリーズ(講談社)「大江戸妖怪かわら版」シリーズ(理論社)など、YA(ヤングアダルト)小説の作家。

「2023年 『妖怪アパートの幽雅な日常(26)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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