魔女犬ボンボン ナコと金色のお茶会 (角川つばさ文庫)

制作 : KeG  廣嶋 玲子 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年1月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046312853

作品紹介

「魔女といえば猫」のはずが、コーギーの子犬・ボンボンをパートナーに選んだナコ。はりきって毎日魔法の勉強をしてるんだけど、何をやっても失敗ばかり。突然現れたライバル魔女にも全然かなわなかったんだ。「あたし、魔女の才能ないのかな…」落ちこむナコの下に、1通のお手紙が!それは、自分の中に眠る才能がわかるという、不思議なお茶会への招待状で!?小学中級から。

魔女犬ボンボン ナコと金色のお茶会 (角川つばさ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • (2017-04-02)

  • ◆「魔女といえば猫」のはずが、コーギーの子犬・ボンボンをパートナーに選んだナコ。はりきって毎日魔法の勉強をしてるんだけど、何をやっても失敗ばかり。突然現れたライバル魔女にも全然かなわなかったんだ。「あたし、魔女の才能ないのかな…」落ちこむナコの下に、1通のお手紙が!それは、自分の中に眠る才能がわかるという、不思議なお茶会への招待状で!?小学中級から。

    *魔法畑にご用心!
    *ビックリンと銀の魔女
    *見透かしのお茶会


    (^^)<Comment
    第2巻もさくさく読めました*

    なぜならボンボンの一挙一頭足が、すさまじくかわいいから!笑


    ママ魔女の魔法のお庭がすっっごく魅力的☪︎⋆。˚✩
    でも、お庭にはパスワードがかけてあって、ナコやボンボンは入れないようになってる…!
    ナコもボンボンも食いしん坊だから、そりゃあ入りたくなっちゃうよね…笑


    それから、この巻でようやく、こういう本にありがちなライバルが登場するんだけど、ただの口争いや魔術取得争い…っていう間柄ではなくて、すごくダークなライバルが出てくるのがボンボンシリーズの持つ明るいノリのウィッチファンタジーとしては意外。
    でも、このライバルペアの存在が、ナコとボンボンの物語にどんなをどきどきなエッセンス与えてくれるのか、すごく楽しみです♬*゜


    代表タイトルのお茶会の章では、魔女にはそれぞれ得意なもの(才能)があって、パートナーの動物にはその能力を高めるための能力を持っているくだりが明らかにされます。
    その1人と1匹が共鳴しあって、パートナーという直感が互いに湧き上がるみたい。

    ナコとボンボンは、まだその才能が分かっていなかったのだけれど、ある日、魔女のお茶会に招かれます。
    そのお茶会は、魔女とそのパートナーの能力を予言するためのお茶会なんだとか。


    魔女の宅急便でも、占いの得意な魔女が出てきたり、キキは飛ぶのが得意だったりするよね。
    ハリーポッターでもそれぞれの秘める力に合わせて(?)寮が選ばれるしね。


    なんていうか、ナコとボンボンが出向いたお茶会は、この世界の進路指導みたいだな〜って感じました(笑)

    結局、このお茶会で他の魔女っ子たちと違い、ナコとボンボンの才能は明確には読んでもらえなかったけれど…今後の話が面白くなっていきそうな伏線をたっぷり含んでいて、続刊が楽しみになりました!


    代表タイトルの章も面白いけど、それ以外の章も面白いから、ボンボンシリーズの作者さんすごい!
    ほかの作品も読んでみたいな〜。

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