- KADOKAWA (2014年2月15日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046313454
作品紹介・あらすじ
はかせの前で「遠くに行きたいな~」と口にしたおかげで宇宙のかなたに飛ばされたゆっこたち3人。そこは口にしたことが現実になる不思議な星。さっそく遊びまくる3人だが、一方時定市には恐ろしい危機が迫って!?
感想・レビュー・書評
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夏らしさは感じられなかった。妖星バラスの仕組み(元ネタは、妖星バラス。欲しいものを言葉にすると具現化する。あまり捻られてないダジャレに弱い。)、みおが焼きそばパンを具現化しようとしたら焼き鯖パンが出てきた展開、宗匠頭巾から針金が5本ほど突き出して先端には星型の飾りがついた占い師のシュールさ、数珠繋ぎのように時定市の住人たちを地球からバラスに移動させて駄洒落の言い合いが起きたことが印象的。
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2021.3.30市立図書館(ぼーず)
ぼーず(中2)の紹介で最近わがやでハマってるあらゐけいいちのマンガ「日常」のキャラたちが活躍するストーリー。図書館にはコミックの蔵書はなさそうで残念だったけど、子ども向きノベライズがみつかったので借りてみた。
SFアドベンチャーで、なかなかおもしろかった。ほどほどにばかばかしく、ほどほどに切実で、オチもちゃんとあって。ところどころで原作のさまざまなエピソードが匂わされていて、描き下ろしの挿絵が50点も入っているけど、なんなら漫画化されても違和感ないぐらい(逆に、漫画をよく知らずにこれをいきなり読むのはちょっとしんどいかもしれない)。 -
女子高校生たちがしゅくだいのことなど、いろいろ、みんなたいへん。夏休みの間、友達とごろごろしたり、しゅくだいやうらないをしたりすることに…。このあともっと楽しいことがおきるかもしれません。読んでみてください。
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あらゐけいいち氏のコミック「日常」のノベライズ版なので、普通の児童小説と同じように読むと「ちょっとこの表現は…」となる箇所があり、その辺りは差し引いて読む必要があるかも。逆に、コミックとして、あるいはアニメだと思って読むと、ダジャレで妖星バラスを破壊するくだりとか、最後のどんでん返しがものすごく楽しい。
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SFちっく日常
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おすすめというより、話題枠。コミック(+アニメ)のノベライズ。(i44)
著者プロフィール
伊豆平成の作品
