五年霊組こわいもの係(1) 友花、死神とクラスメートになる。 (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 308
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046313652

感想・レビュー・書評

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  • 音楽室の肖像画の中にいる人は、ベートーヴェンのはずなのに、偽者の日本人だったところが面白かった。

  • 全ての本を読むと止まらなくなる。

  • ・この本は次々と学校でおこるおばけのしわざを解決していく話です。主人公たちから目がはなせません。
    ・主人公がチェンジをし、それぞれの特徴を生かした様々な事件の解決の仕方がおもしろい。また、妖怪やおばけ、幽霊などの知識にもくわしくなれるのがオススメ。

    ・こわいものがかりのドクパンがでてきたところが、こわかったでです。ガイコツはビクッと身体の、といういうところが、こわかったです。
    ・少しこわい場めんもあるけど、それを楽しくのりきるし、ゆうれいや、ようかいも、こわそうだけど本当はおもしろくて楽しいようかいだったりしました。
    ・この本は、おもしろいところもあれば、かわいいところもあります。いろんなキャラクターがでてきます。こわいのがすきな人に、おすすめです。

  • 四年霊組につづいておもろいΣ(・ω・ノ)ノ!
    はやく続き読みたいよーん(:3:)

著者プロフィール

1969年宮崎県生まれ。さそり座A型。「四年霊組こわいもの係」で第1回角川つばさ文庫小説賞一般部門において大賞を受賞しデビュー。

「2022年 『しゅご☆れい探偵(2) ふたりの、ヒミツが明かされる!?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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