聖クロス女学院物語 ようこそ、神秘倶楽部へ! (1) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2014年3月15日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046313751
作品紹介・あらすじ
聖クロス女学院に入学した陽奈。親友の奈々と美術部に入る予定なのに、眼帯をした美少女・花音から強引に〈神秘倶楽部〉なんてヘンテコ部に誘われて!?「お姉さまの正体知りたいでしょ?」ぐぐぐ、どうしよう!
みんなの感想まとめ
個性的なキャラクターたちが織り成す、女子校の日常と神秘的な冒険が魅力の作品です。主人公の陽奈は、親友の奈々と共に美術部に入る予定が、眼帯をした美少女・花音に誘われ、ヘンテコな「神秘倶楽部」へと巻き込ま...
感想・レビュー・書評
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978-4-04-631375-1 230p 2014・3・15 初版
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我慢しきれず購入。
主人公たちはお嬢様っぽい? けれどお手紙に顔文字を使ったり「超」をつけて話したり、マリみてや野ばらに比べると幾分庶民的。
お気に入りキャラは生徒会のお姉さまたち。3人そろった絵を見たとき、「硬派のリーダー、軟派のリーダー、それらを超越したアイドル的存在が必要」との某コバルト作品のお姉さまのモノローグを思い出したり。
お手紙のやりとりは『方子と末起』の方子のお手紙を思い出したりして。
とにかく私の大好きなタイプのお話でした -
南部くまこの"聖クロス女学院物語"の第1巻。ミッション系、女学院、お姉様など、百合作品のお約束が詰め込まれた小学生向け作品です。カソリック系お嬢様学校の聖クロス女学院中等部を舞台に初等部からの持ち上がり組の陽奈と奈々と受験組の花音と葵が生徒会長の史織、副会長の蜜希らを巻き込んで神秘倶楽部というヘンテコな部を立ち上げるまでが描かれます。作中で、陽奈と奈々が、女子校への憧れが強かった花音が考える女子校あるあるネタを、それはないとさらっと否定していたりと随所にクスっとする部分がありました。続きが楽しみです。
南部くまこの作品
