怪盗レッド(10) ファンタジスタからの招待状☆の巻 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2014年4月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046313928
作品紹介・あらすじ
春休み、琴音さんから送られてきた招待状を手に、無人島に建つ古城にきたわたしとケイ。ところがそこは政府高官や社長など超VIPだらけ。中学生のわたしたちは呼ばれてない!?なんとそれは怪盗ファンタジスタからきたニセの招待状だったんだ。しかも犯行予告つきで!でも城のガードは中学生探偵の響がガッチリ固めてるし、レッドだって前より成長してる!今度も"漆黒の涙"は絶対守ってみせるんだから!小学中級から。
感想・レビュー・書評
-
ファンタジスタっていうあんまり強くない怪盗が、ファルコンっていうやつより強くなったのがおもしろかった(9歳1ヶ月本人談)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アスカちゃんに届いた招待状は、ファンタジスタから届いたものだなんて、びっくりです。それに、ことねさんのおじいさんは、タキオンにつれてかれてしまって、ニックに銃で、撃たれそうになったとき、ファンタジスタがことねさんのおじいさんを助けたなんて、びっくりです。ファンタジスタは、海に落ちてしまったけど、生きているといいなと思いました。
-
11巻も読みたくなった。
-
ケイの、乗り物酔いが、可愛そう!アスカと、ケイの、いっしょの、部屋も、見て見たい❣️(笑)
-
これまでのてきが、みんな出てきたからおもしろかったです。これからの怪盗レッドが、たのしみになってきました。
-
(2018-09-15)
-
面白い。(けいっぽくしてみたよ((^_^))
-
返却期限が迫っていたので、駆け足で読みました。
それでも楽しめました。