怪盗レッド(12) ぬすまれたアンドロイド☆の巻 (角川つばさ文庫)

著者 : 秋木真
制作 : しゅー 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年10月15日発売)
4.60
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  • 本棚登録 :25
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046313942

作品紹介・あらすじ

レッドの活動中、しかけられていたワナにひっかかったわたしとケイ。「ひさしぶり」ってメッセージつきで…何者のしわざよ!?でも、犯人に心当たりがあるらしいケイは、すごくけわしい顔になったんだ。次の日、ケイがいなくなり、そのまま行方不明になっちゃったの!! 「アスカはいつも通りにしてればいい」なんて伝言はあったけど、心配に決まってるでしょ! そんなとき御神島の巫女・花梨さんから連絡がきて!? (小学中級から)

怪盗レッド(12) ぬすまれたアンドロイド☆の巻 (角川つばさ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • (2016-09-11)

  • 今回は3人の視点から同じ事件を追う感じです。
    重複している部分もありました。

  • ミステリーとしても、アクションとしても、サスペンスとしても、そして青春小説としても全て最良レベル。正統派の児童書とはこういうものだ!と主張したい。理不尽や不条理は現実でいつでも学べるのだから、空想の世界でぐらい、性格も良くて人気者で賢くて冷静な主人公達が、思い切り大活躍してスカッとするアクション連発、そして快刀乱麻に謎を解き明かして正義は勝つ!でいいと思う。『怪盗レッド』の読後感の爽やかさは、現代の児童書の中では突出していると思っている。
    …などという堅苦しい感想はともかく、今回もまた、ケイが傍にいないと元気がないアスカが可愛すぎてもだもだwアスカは無意識だろうけど、ケイに向けてどでかい矢印出してるよなーとニマニマしつつ、ケイはそんなアスカを丸ごと受け止めるどころか、わかりづらく同じぐらい矢印出してるよね!とこれまたニヤニヤwしかし毎度ながら、『おれをだれだと思っている』の台詞にはしびれます!あれが出るとアスカはもちろん、読者も安心するんだよねー!ここ最近読んだ小説の男性登場人物の中で、ケイはぶっちぎりでいい男だ!もちろんアスカは最高だけど!!
    最初の2つの話が、最後のアスカの話で見事に収束するところは、本当にうならされました。秋木先生のストーリーテラーぶりには脱帽です!

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