おりの中の46ぴきの犬 (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2014年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046314017

作品紹介・あらすじ

良介は、犬のブリーダーの仕事をはじめた、いとこのちいにいちゃんの様子がおかしいことに気づく。仕事場に行った良介が見たのは、想像していたかわいい子犬ではなく、傷ついた犬たちで…。なんとかして助けなきゃ!

みんなの感想まとめ

動物愛護の重要性を問いかける物語で、犬たちの悲しい現実と人間の無関心が描かれています。主人公の良介は、ブリーダーのいとこの異変に気づき、傷ついた犬たちを救おうと奮闘します。この作品は、動物に対する愛情...

感想・レビュー・書評

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  • 動物って不思議だなぁ。
    こんなにも人間はあなたたちに酷いコトをしているのに、
    あなたたちはわたしたちに愛をくれる。
    なんでだろう。

    わたしの家の犬が愛護センターからもらって来て、もうおじいちゃんです。いっつも幸せそうな顔をしてくれています。
    もっと大事にしてあげなきゃなぁ。

  • 泣ける

  • どうぶつ好きのわたしには
    すごく胃の痛くなる話でした。
    でも、このような実情があることも
    知らないといけないなと思いました。

  • 最後の言葉が「これから幸せにしないとね」だったので、幸せなその後も知りたかった。

  • 実話に基づく小説です。

    子犬工場で働いた青年と小学生の話で、子犬工場の描写は、これが児童書でいいのかというくらい残酷です。それが現実でだったのでしょうけれど。

    平成25年の法改正で、本当に悪徳ブリーダー・ペットショップがなくなったのならいいのですがね。

  • 殺されていく命のことを想うと悲しくなるけれど、捨てられた生き物を引き取って大事にしてくれる団体もあることを知って安心した。
     

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著者プロフィール

東京生まれ。慶應義塾大学卒。イラストレーター、絵本作家。

「2019年 『さよならをのりこえた犬 ソフィー 盲導犬になった子犬の物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

なりゆきわかこの作品

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