手足のないチアリーダー (角川つばさ文庫)

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  • KADOKAWA (2014年8月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046314062

作品紹介・あらすじ

生まれつき手足がないあみちゃんだけど、小学校ではいつもクラスの人気者。ところがちょっとしたことから孤立してしまう。なやんだすえ、有美ちゃんのみつけた答えとは?笑顔の大切さに気づく感動実話ストーリー!!

みんなの感想まとめ

手足がない女の子が、周囲との違いに悩みながらも、自分の個性や使命を見つけて成長していく物語です。主人公の前向きな姿勢は、障がいを持つ子どもたちに勇気を与え、彼女の挑戦を通じて、周囲の人々にも新たな視点...

感想・レビュー・書評

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  • 手足がないことが普通だった女の子が、成長とともに周りとの違いに気づき、もがき苦しみながらも自分の個性や使命を見つけ活躍していく話。
    障がいがあること=かわいそうと思ってしまいがちな人に対して、そうではないことを気づかせてくれる一冊。

  • 中3の生徒が図書館からかりた本を問題解かせている間にパラパラっと読めた。

    読みながらCMで歌っているのを見かけたことがあることに気付いた。

    身体に障がいを持つ子供が生まれた時の親の反応ってのがこのジャンルの本には大抵書いてあるけど彼女の親、特に母親の悲観ぷりが壮絶で読んでて辛かった。

    後に母親から聞いて本にしたんだろうけど、相当辛かったろうなと思う。生きている意味が見出せないこともあったかもしれないなと感じた。

    子供向けに書かれているものなので内容的には物足りなかった。通常版でちゃんと自伝を読みたいと思う。
    (150428)

  • 感動する


  • 『手足のないチアリーダー』は、心が震える一冊。佐野有美さんの生まれながらの障がい、そしてそれを乗り越えて夢を追い続ける姿は、本当に強くて、美しい。

    最初から最後まで、涙が止まらなかった。
    「どうして自分だけが」と悩んだ日々も正直に綴られていて、苦しみや不安、怒りの中から少しずつ前を向いていく過程に、何度も胸が締めつけられた。

    それでも、有美さんは「あきらめないで」と伝えてくる。
    チアリーディングに出会い、夢中になり、周囲の支えと自分の努力で道を切り拓いていく姿に、こちらまで前を向かせてもらった気がする。

    「できない」理由ばかり数えていた自分に、
    「できること」に目を向けてごらん、って語りかけてくれているようだった。
    本当に、ものすごく勇気をもらえた。



  • 読了

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