目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)

制作 : YUME 
  • KADOKAWA/角川書店 (2015年10月15日発売)
4.50
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  • 本棚登録 :12
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046314086

作品紹介

ぼくたちは、ちょっと変わった兄弟だ。
長男のぼく、洋平は77000人に1人しかうまれない、とても重い病気をもっている。
弟の大は自閉症。すえっ子の航は、知恵おくれのある自閉症。つまり「障がい児3兄弟」だね。
ぼくらが生きるのは、ちょっと大変なこともある。でもさ、それって「毎日が冒険だらけ」みたいじゃない!?
そりゃあ、泣きたくなる日もあるけどさ……。
広島県の呉という町で、ゲラゲラ笑いながらくらしている、ぼくらの物語、どうか読んでみて! (小学中級から)

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.2.25市立図書館(次女)
    こどもの世話や看護に興味がある次女らしいチョイスのノンフィクション。自閉症については「光とともに…」などですでにおなじみ。障害がなくても3人の相手はたいへんなのに、3人の男の子それぞれに別の障害があるなんて想像に余るなぁと読む前は思ったけれど、子らの個性に合わせて悩んだり苦労したりするのは同じといえば同じなんだなぁと読み終えて感じた。ただ、受け皿がとても限られているのはやはり大変だと思う。
    3児の母親である筆者の思い、理解するとか助けてあげるとかまでいかなくていいから、となりにいて受け入れてほしいという気持ち、明日はわが身と知ってほしいけれど、それをただ恐れるのではなく、そうなっても安心して生きていける世界にしようよ、という前向きなメッセージ、伝わりますように。

  • 涙もろい人は、自宅で読みましょう!
    作者は、この物語の主人公である3人の男の子のお母さんです。一番上のお兄ちゃんの視点と気持ちで物語は語られていくので、大変読みやすいです。3番目のお子さんの運動会のお話では、所属するクラスのお友達のアイデアに大変おどろきました。そうか、そういう方法もあるんだなぁって。大人が勉強になる本だと思いますが、この読みやすさならば、まずはぜひお子さんに。

  • 涙もろい人は、自宅で読みましょう!
    作者は、この物語の主人公である3人の男の子のお母さんです。一番上のお兄ちゃんの視点と気持ちで物語は語られていくので、大変読みやすいです。3番目のお子さんの運動会のお話では、所属するクラスのお友達のアイデアに大変おどろきました。そうか、そういう方法もあるんだなぁって。大人が勉強になる本だと思いますが、この読みやすさならば、まずはぜひお子さんに。

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