いみちぇん! (2) ピンチ! 矢神くんのライバル登場! (角川つばさ文庫)

制作 : 市井 あさ 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046314765

感想・レビュー・書評

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  • 二人とも、お互いのことが、好きなのかな…。ハジメさん、素直に優しい。私も、モモみたいに、色々な漢字を書けて、字も綺麗になりたい。

  • またまた、ムスメが読んでる本を読ませてもらいました・・・。なんやろうもう、角川つばさ文庫のファンになりそう(笑)。
    ひつこいけど、私が中学生のころにこんな本が図書館にあればむさぼり読んだな・・・(笑)。

    作中で大文字になったり、カタカナがやたら多用されるのにもすっかり慣れたわ。

    「いみちぇん」と、いうのは「意味・チェンジ」のことで、なんと主人公のモモちゃんは筆と墨で鬼と戦うんですよ!
    なんかもうそれだけで、おもしろそうすぎるやろ。

    しかもその筆やら墨やらをメンテナンスする「文房師」と、いう子がいてですね、モモちゃんを「主」と、いうてお仕えするのね。

    ほらもうおもしろそう臭すごいやろ・・・。

    ちなみにモモちゃんは「ミコトバヅカイ」のご当主さまなんやって。
    元々書道や漢字が好きらしいねんけど、それでも鬼と戦うようになったのは家系的な話みたい。

    そんなモモちゃんは、目立つのが嫌いな地味系女子。
    ほんでそんなモモちゃんを
    「主さま」
    と、慕う文房師の矢神くんは、もちろんイケメン男子というね・・・。

    うんうん、キャラ設定はこうでないとね・・・。
    モモちゃんが美人で目立つタイプ、文房師が地味系男子やったらここまで面白さは成り立たんかもな(笑)。
    すいません、基本少女漫画ドリームが好きで。そしてキャラ読みで。

    せやけど、1巻を読んでいないのでこの二人のなれそめはわからん。

    1巻も(ムスメは)借りててんけど、(私は)読むひまがなく返却してん・・・。
    2巻から読んでも話はわかるけど、やっぱり1巻を予約したわ・・・。(;^ω^)


    あと、モモちゃんも矢神くんも小学5年生なんやけど、そこらへんはすっ飛ばして読んでる。
    高校生くらいの設定のほうがより馴染みやすいな、オバチャンとしては。笑


    1巻がどんな感じやったのかわからんけれども、モモちゃんが「地味系女子」っていうのがなかなかのキモ。
    とにかく目立ちたくない、友だちも少ない。人前でなかなか自分を出せない。
    そんな気苦労(?)が端々に出ていて、「うわー・・・」と、いう感じ。

    たとえば、クラスメイトが自分のことを苗字ではなく名前で呼んでくれたときに、内心すごい嬉しくて、自分も相手のことを名前で呼びたいけど、緊張する、とか思うシーンなんて、わりと誰にでも経験があることなんちゃうかしら。

    今回はそういうところから、他のクラスメイトとの「一番の親友は私だ」みたいな話に発展してました。
    (そんなにドロドロではないよ)
    友だち同士のそういうのも甘酸っぱい。ひじょうに甘酸っぱい。
    ティーンエイジャーのいじめとかそんなことをフィクションにするより、こんな甘酸っぱい喧嘩をみんなもっと読めばいいよ・・・。
    だって元はこういう甘酸っぱい感情から来てるんじゃないの・・・?

    (と、思う私は幸せすぎるのか)

    喧嘩をしても何度でも修復できる、と、書いてました。
    そうかも。友だちって、そうかも。恋人は無理やけどな! (;´Д`)

    ちゅうことで、モモちゃんと矢神くんの距離感ってどうなの・・・?

    ここはべつに、「こちパ」ほどあからさまな恋愛感情は出てないっぽい。
    だって終盤に
    「矢神くんは大事な友だち」
    と、確認するだけでお互い赤面してるようなので、まだまだ可愛いんじゃないですか・・・。いいねえ。
    いいよ!

    うんうん、今後、「大人版いみちぇん」などでもうちょっと大人になったモモちゃんと、夜の矢神モードなどを(あるんか)見せてもらえるとオバチャンとしてはうれしい(ないわ)。

    可愛い。なんかし、可愛いわ。
    矢神くんがマジメすぎて頭が固いっていうのも、ひじょうに興味がある。

    挿絵も可愛いですよ。画風は好みです。でもなんで、モモちゃんの前髪を止めてるピンが三色団子?

    (2016.10.15)

  • 面白かったー!!!!!!!!

  • 良い本でした

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著者プロフィール

横浜市在住のライター。第2回角川つばさ文庫小説賞で金賞、第12回角川ビーンズ小説大賞で奨励賞を受賞。

「2018年 『いみちぇん!(12) 嵐を呼ぶ少女、来る!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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