新訳 アンの青春(下) 完全版 -赤毛のアン2- (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2015年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784046314970

作品紹介・あらすじ

アンの新しい友人、白髪のミス・ラベンダー。実はアンの生徒の父と25年前婚約していましたが、ケンカ別れしてずっと独身です。その失恋で今も彼女が傷ついていると知ったアンは…。絵47点の名作ノーカット完全版

感想・レビュー・書評

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  • 新訳下巻。今まではアヴォンリーの美しい自然のみが描かれていたが、未曾有の災害が起き、自然はただ美しいだけではなくこうした災害ももたらすものであると描かれた。上巻の時も書いたが双子の片割れのディヴィーは正直に言って、躾という以前の問題を孕んでいるような気がする。ある日、アンとダイアナは隠遁生活を送るミス・ラベンダーと出会う。ミス・ラベンダーも若い頃に好きな人と喧嘩別れしたというマリラと似たような身の上だが、二人にはほとんど交流がなったようだ。災害後、アヴォンリーでは様々な変化が起きる。隣人のハリソン氏の元には妻が住み、グリーンゲイブルズにはリンド夫人が住むことになった。昔の友人達にも結婚話が出てきて、ダイアナも婚約した。アンとギルバートも大学へ進学することになり、もうアヴォンリーは昔のままではいられない、アンだけではなく周囲の少年少女時代は終わったということだ。アンとギルバートの中は村の人々が噂をしているし、ダイアナですら二人の関係にヤキモキしている。アンにはその気はまだないようであるが…。

  • 前作よりもちょっと大人になったアン。
    アンが女の子から女性になろうとしていた。
    あー、どうして今まで読まなかったんだろう。
    私もその時に読みたかった。
    どんな時も前向きで自分も周りも幸せにできる女性で、素直に素敵と思ってしまった。
    私もアンに惚れてしまった。

    アンシリーズは続編があるみたい。翻訳されたものはないのかな?原初でも読んでみたいな。

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著者プロフィール

埼玉県出身の漫画家。5月20日生まれ、AB型。代表作に『声優かっ!』『S・A(スペシャル・エー)』『こももコンフィズリー』。(すべて白泉社)。

「2021年 『新訳 アンの初恋(下) 完全版 ‐赤毛のアン3‐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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