ママは12歳 (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 70
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046314987

作品紹介・あらすじ

天国のママに代わって田口家を守る12歳のらん子。弟の世話も家事も大変で、友達と遊ぶ時間もない!でも一番困ってるのは、超キライな、はま子おばさんが、パパとの再婚を狙ってアタックしまくってくることなのだ!

感想・レビュー・書評

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  • 「天国のママに代わって田口家を守る12歳のらん子。弟の世話も家事も大変で、友達と遊ぶ時間もない!でも一番困ってるのは、超キライな、はま子おばさんが、パパとの再婚を狙ってアタックしまくってくることなのだ!」

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    私は、角川つばさ文庫が正直苦手である。キラキラしていて、擬音語多くて・・。
    でも、今の子ども達、小学生たち、が実際に「おもしろい」「感動した」「好き」と言っている本が、ある。娘たちも夢中で読んでいる角川つばさ文庫がある。
    そこで、「子どもがハマった児童書」について、知りたいと思い勉強している。

    大人が子どもに「読んでほしい」本と、子どもが「今読みたい!」本は、違う。惹かれる絵柄も、読みやすい言葉も、違う。
    ・大人が子どもに「読んでほしい」本は、家の本棚に置く。読み聞かせする。大人が読んでいるところを子どもに見せる。良い本を紹介してくれるイベントや児童書に詳しい本屋に行く。そうやって、常に子どもの視界に入るようにしておくとよい。
    その上で、
    ・子どもたちがスキマ時間に、朝読書に、友達との会話に、力を抜いて読書を楽しみたいときに、「気軽に持ち歩いていつでもどこでもガンガン読める本」というものが、必要。私の小学生の娘たちには今、必要。友達が読んでいる本や、今話題の本、アニメなどのノベライズ本、小学生にはちょっと大人な恋の話や友情の話、自分と同い年の子が主人公の話、学校や日常を描いた共感できる話が、読みたいのだ。

    そこで、”子どもが「おすすめ!」「おもしろい!」と言っている本”は何か、
    何をどう「おもしろい!」と感じているのかを、母として、図書館員として、知りたいと思っている。

  • らん子ちゃんに共感できる!らん子ちゃんのお婿さんは幸せだろうなぁ・・・

  • 最後にものすごく感動した

  • 読んでいくうちにどんどんハマる!

  • お母さんを亡くした12歳の女の子が、家事をしながら、お父さんをねらう最強の敵から守るという、おもしろいお話です。

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著者プロフィール

1931年北海道小樽市生まれ。児童読み物・ノンフィクション作家。戦時下を描いたノンフィクションに『ボクラ少国民』シリーズ(辺境社)、『少国民の名のもとに』(小学館)、『アジア・太平洋戦争史』(岩波書店)、『戦時児童文学論』『靖国の子』(大月書店)などがある。

「2019年 『山中恒と読む 修身教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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