ミヤマ物語 (1) だれも知らない世界 (角川つばさ文庫)

制作 : 琴音 らんまる 
  • KADOKAWA/角川書店
3.75
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046315236

作品紹介・あらすじ

山深くで、日本人に知られずに暮らす人々がいた。そこで、ハギは奴隷のように暮らし、母は殺されることになってしまう。ところが、少年・透流との出会いが運命を変えた。現代日本を舞台にした感動のファンタジー!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 所々読んだことあるような気がしたから、もしかすると読むのは2回目なのかも~笑
    話も面白いんだけど、何より驚いたのが、私が書いてる作品の主人公と同じ漢字で同じ名前が主人公だったこと。笑

  • 虐げられる民であるクサジはなにをしてもむだだというあきらめ、すなわち学習性無力感におちいっているように感じました。現実でもこういう状況をよく見かけます。

    クサジは履き物を許されていないという設定とはいえ、はだしのハギはかわいらしいと思いました。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

あさのあつこの作品

ツイートする