真田幸村と忍者サスケ (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2016年1月15日発売)
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  • 本 ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046315632

作品紹介・あらすじ

日本一の兵となる真田幸村は、少年のころ、忍者修行にはげむサスケに出会い、大冒険が始まった! 3人だけで800人の兵と戦って撃退し、幸村の命をねらう忍者集団と決闘する。幸村とサスケは強い友情で結ばれていくが、徳川家康の大軍が真田の城に攻めよせてきた。少数の真田軍は、いかにして戦うか!? 天才武将・真田幸村とサスケが活躍する、勇ましく大興奮の戦国物語!

感想・レビュー・書評

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  • 息子10歳1ヶ月
    息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。

    読んだ◯
    好反応◯
    何度も読む(お気に入り) ◯
    「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯
    その他

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著者プロフィール

吉橋通夫(よしはしみちお)1944年岡山県生まれ。法政大学文学部卒業。『京のかざぐるま』(岩崎書店)で第29回日本児童文学者協会賞、『なまくら』(講談社)で第43回野間児童文芸賞を受賞。おもな作品に『風の海峡(上・下)』『すし食いねえ』(共に講談社)『小説 鶴彬』『風雪のペン』(共に新日本出版社)『ずくなし半左事件簿』『早変わりで候』(共にKADOKAWA)など多数。

「2022年 『ことばっておもしろい!同音異義語・同訓異字/対義語・類義語(全3巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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