幽霊屋敷と消えたオウム 見習い探偵ジュナの冒険 (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2016年8月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046315885

作品紹介・あらすじ

ぼくは、ジュナ。名探偵めざして、毎日がんばってるよ。幽霊屋敷のうわさを聞いて行ってみたら、女の子があらわれた。人が住んでるじゃないかとがっかりしてたら、次に行ったときは空き家になってて、おかしな言葉をしゃべるオウムがいた。何か、おかしい……どうも、町をさわがせてる「にせ札事件」と関係があるような気がする。探偵の勘ってやつ。よし、調査開始だ! 名探偵エラリー・クイーンの助手ジュナが活躍する新シリーズ!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

探偵を目指す少年ジュナが、幽霊屋敷での不思議な出来事を追いかける冒険が描かれています。旧タイトルから約40年ぶりに復刊されたこの作品は、子ども向けのミステリーとして、魅力的な謎解きと緊張感を提供します...

感想・レビュー・書評

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  • 「外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」の「4. ミステリー」で紹介されていた10冊のうちの1冊。

  • 言わずと知れたエラリー・クイーンの「国名シリーズ」にも登場する少年、ジュナを主人公に据えた児童向けミステリ。旧タイトル『緑色の亀の秘密』のおよそ40年ぶりの復刊&新訳版ということで、意外なところから希少な作品を出して頂き感謝に堪えません。幽霊屋敷に現れ、翌昼には忽然と消えてしまった少女――というジュブナイルらしい謎が大捕り物へと発展していく冒険小説色濃い作風ながら、あっさり流していた“設定”を犯人をオトす決め手に持ってくる手腕はさすがのひと言。この本に限っていえばかの名探偵を匂わせる台詞は殆どなかったですね……。

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著者プロフィール

エラリー・クイーン。フレデリック・ダネイとマンフレッド・B・リーの合作ペンネーム。従兄弟同士で、ともにニューヨーク、ブルックリン生まれ。1929年『ローマ帽子の謎』で作家としてデビュー。ラジオドラマの脚本家やアンソロジストとしても活躍。主な代表作に『ギリシア館の謎(32)、『エジプト十字架の謎』(32)の〈国名シリーズ〉や、『Xの悲劇』(32)に始まる〈レーン四部作〉などがある。また編集者として「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」を編集、刊行した。

「2021年 『消える魔術師の冒険 聴取者への挑戦Ⅳ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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