ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2016年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (162ページ) / ISBN・EAN: 9784046315984

作品紹介・あらすじ

わたし、ねこのたま。
駅で生まれて、電車と駅とお客さんが、だーいすき! 
ある日、びんぼうで、電車も駅もなくなることに! 
たいへん! そんなのやだ! 
みんなにも会えなくなっちゃう……だから、わたし決めたんだ。
ねこの駅長になって、電車をすくう! 
不安もあるけど、たくさんの仲間といっしょに、お仕事がんばるにゃん! 
世界中の人たちが愛し、涙を流した、本当にあった感動の物語。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開されるこの作品は、実際に和歌山の貴志駅で起きた出来事を基にしています。駅が閉鎖される危機に直面したとき、猫の駅長たまが立ち上がり、仲間たちと共に電車を救うために奮闘します。子どもたち...

感想・レビュー・書評

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  • 最後の方泣けました(T ^ T)
    たまが倒れ、病院に運ばれました。
    社長さんが現れた時は、震える足で頑張って
    立ち上がりました。
    「抱っこして、社長さん」と言いましたが、
    社長さんは断りました。
    初めて社長さんと会った時、
    「10周年を迎えたら祝おう。」そう約束していた
    はずなのに…
    その夢は叶わなかった。
    たまは亡くなり、幽霊となり、
    故郷の貴志駅に帰ります。
    そこではたまのお葬式が開かれていました。
    「たまは、神様になり、この貴志駅を
    支えてくれるでしょう。」
    そして、たまの神社までも建てられました。
    たまは、今も、貴志駅を支えているでしょう。
    たまのおかげで、貧乏電車を救うことができました。
    すごく感激することができました。

  • 3.4年。和歌山の貴志駅が閉鎖が決まったが、駅を守ろうとある会社の社長さんが復興をめざす。貴志駅に住んでいたネコたちも守るべく、たまを駅長にすると、和歌山の貴志駅は世界中で有名になる。実話の割に砕けた文章だが、グッとくるお話に子どもに大人気のお話。

  • 全国にいろんな動物の駅長はいるけど、一番有名なのが、和歌山の貴志駅の猫駅長たま…でしょうね。
    子供向けの物語で、読んでて笑ったり号泣したり。
    …通勤時に読んでなくてよかった。

  • 猫が好きなので読みました。
    頑張る猫さん、応援したくなります。
    挿絵もかわいかったです。

  • 小嶋光信 著「ねこの駅長たま びんぼう電車をすくったねこ」、2016.7発行、角川つばさ文庫。角川つばさ文庫は、小学中級からを対象とした文庫です。和歌山県貴志川線の終着駅、貴志駅の駅長さん、三毛猫の「たま」の物語です。「たま」を駅長に任命した和歌山電鐵社長の作です。表紙の写真、可愛いですね!

  • ・びんぼうだった駅を、1ぴきのねこ「たま」が、とても人気のある駅にするお話です。とてもおすすめです。
    ・この本は、世界初のねこの駅長たまのお話です。わたしは、ねこの駅長を見てとても気になりました。たまが、びんぼう電車を駅長になってすくったということが、とてもいんしょうに残ります。感動のお話なので、ぜひ読んでみてください。

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著者プロフィール

(一財)地域公共交通総合研究所 代表理事・両備グループ代表
1945年生まれ、慶應義塾大学経済学部卒、同大学ビジネススクール修了。’99年代表就任、「たま駅長」の和歌山電鐵の再生や交通関連の法制化で地域公共交通の活性化に取組み、交通文化賞を受賞。著書に「地方交通を救え!」など。

「2021年 『地域モビリティの再構築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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