ぼくらの無人島戦争 (19) (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2016年8月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784046316394

作品紹介・あらすじ

南太平洋の美しい秘島にタダで行けるという夢のような話が持ちこまれた!? そこは無人島で、ぼくらはジャングルの迷路で死にそうになっていると、黄金の宮殿とかっこいい王様に出会う。ところが、製薬会社の大人たちが万能薬になる秘密の植物をねらって、島を占拠しようと上陸してきた。島の自然と王国を守るため、ぼくらは勇気といたずらで、戦車や戦闘部隊と戦う! ぼくらシリーズ第19弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 僕は、角川つばさ文庫の宗田 理さんが書いた小説が好きなのでとても面白いと感じた。(W_W)
    面白かったシーンは、ウバステの王様達vsアメリカの製薬会社であるF社との戦いが面白かった。
    この中の、詳しくどこが面白かったかというと、最後辺りの、戦車が来たところ〜王様が勝ったところまでにところだ。少数人数で、かつ武器が少ないウデバスの人達はジャングルの食物、木などを頼りに戦い勝ったところが凄いなと思った。(O_O)また、その戦略を考えた日本の中学生や王様も賢いなぁ、と思った。
    この本は冒険が好きな人にオススメ。

  • 古本屋で買いました!
    ぼくらのシリーズが有名なので、特に評価が良かった本作を選んでみました。
    物語の展開が早く、絵をついているので読みやすかったです。

    でも、今年で30になる私には少々子供っぽい内容でした。。笑
    そもそも大人が読む本ではないのかもしれませんが、内容が無理がある箇所が所々あり、ちょっとそれはないでしょーっていうシーンになると、現実に戻される感じがしました。
    せっかくいい設定なのに、所々の無理のある内容をもう少し作り込めばとても良い物語になると思います。

    落とし穴で撃退するっていう中学生の考えを、いい大人が実行するって笑
    ちょっと考えていたのと違っていたので、私個人の意見です。

    -------–---------------------------------
    以下は、備忘録としてGeminiに要約してもらった内容です。

    1. 秘島への誘いと予期せぬ発見
    主人公の菊地英治(英治)たち「ぼくら」メンバーは、「南太平洋の美しい秘島にタダで行ける」という魅力的な話に乗って、島へと向かいます。当初は、島でサバイバルをするような展開になりますが、彼らはジャングルの奥深くで、地図にも載っていないバンダリ王国という黄金の宮殿を持つ幻の王国を発見します。
    2. 島の秘密と大人たちの野望
    バンダリ王国で暮らす人々から、この島には万病に効く奇跡的な薬効を持つ秘密の植物が自生していることを知ります。この情報は、やがて悪徳な多国籍製薬会社の知るところとなります。
    3. 戦争の勃発
    製薬会社は、この万能薬の原料を独占し、巨額の利益を得るために、私設の傭兵部隊を率いて島を武力で占拠しようと上陸してきます。彼らは戦車や戦闘車両、重武装の兵士といった近代兵器を持ち込み、平和なバンダリ王国と美しい自然を脅かします。
    4. ぼくらの反撃
    英治たち「ぼくら」は、島の王族や王国の人々と力を合わせ、製薬会社の侵略部隊との**「無人島戦争」**を開始します。
    • 英治の冷静な判断と行動力。
    • **瞬(ひとみ)**をはじめとする女子たちの機転と共同作戦。
    • トリッキーなトラップや心理戦など、少年たちならではの得意のいたずらや知恵を駆使して、大人たちの重武装を出し抜き、翻弄します。
    結末として、ぼくらは島の自然と王国を守るため、知恵と勇気で巨大企業の理不尽な侵略を打ち破ります。
    この物語は、宗田理氏が描く、少年たちが理不尽な大人たちに立ち向かい、勝利する痛快な冒険活劇の要素が凝縮された作品です。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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