新訳 ナルニア国物語 (2)カスピアン王子と伝説の角笛 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2018年2月15日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046317148
作品紹介・あらすじ
「ナルニアに魔法を取りもどせ!」
世界をすくうカギは4人と王子の信じる力?
【新訳で名作が読みやすい!!】【絵30枚】
●あらすじ
夏休みがおわり、ルーシーたち四人兄妹は寄宿学校へ帰るため、駅で列車をまっていました。
すると、ふしぎな力がはたらいて、あっというまに別世界へ…。
「ここはナルニア?」――でも、なにかがちがいます。
なんとそこは、ミラーズ王によって、物言う動物も妖精もなかったことにされた、未来のナルニアでした。
四人はカスピアン王子とともに、ナルニアに魔法をよみがえらせようとしますが…。
名作を美しい新訳と挿絵で!
●
「王子よ、いますぐお逃げなさい! ミラーズ王はあなたの命をねらっている!」
「そんな、おじうえが、まさか…」
「あなたのお父うえを殺したのはあいつです。
この角笛で、伝説の四人の兄妹王をよびもどし、ナルニアを取りもどすのです!」
【世界中に魔法をかけた、最高の名作ファンタジー!!】
感想・レビュー・書評
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①さいしょはむずかしいほんだった
②あとからおもしろくなってどきどきしはじめた
③15まであったから自分で自分が1年生ってことわかっているので読むのに1週間くらいじかんがかかった
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