恐怖コレクター 巻ノ十 届かない想い (10) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2018年12月15日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046317728
作品紹介・あらすじ
いつもの朝。ふと見あげると、団地の壁に大きなひびが入っていた。あんなの今まであったっけ? クラスでは「顔のない子供」のウワサで盛り上がっていた。昨日、ぼくが団地の前で見た子には、目も鼻も口もなかった。両親は信じてくれなかったけど、やっぱり本当だった!? すると友達がこんなことを言ったんだ。「見たら、最後に必ず不幸な目にあうんだよ」。その日の帰り道、団地の壁に新しいひびが入ってて!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
不気味な都市伝説や恐怖が織り交ぜられた物語が展開される中、主人公の雷太は不思議な体験を通じて、恐怖と向き合う姿が描かれています。特に、赤い手帳を持つ雷太の不気味な表情や、呪われたぬいぐるみ、AIロボッ...
感想・レビュー・書評
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雷太が赤い手帳を持っていて寿命が短くなってる時の雷太の顔がとても不気味で怖かったです。
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今月のつばさ その6
2019/01/10 更新 -
「呪われた白い車」、「怨みのぬいぐるみ」、「真夜中の相談」、「スカイフィッシュ」、「兄壁」、「不気味な町」の6編。
「怨みのぬいぐるみ」
歯がギザギザのパンダのぬいぐるみ。
イラストはかわいかった。
ぬいぐるみを呪いに使うのは後々怖い思いをしそう。
「真夜中の相談」
アレクサみたいなAIロボット。
何でもやってくれる分、逆に人間もコントロールしそうで怖い。
「兄壁」
裏表紙にあらすじが載っているのがこの話。
裏表紙では怖そうに書いているけれど、実際には特に何も起こらない。
ストーリー進行用。
「不気味な町」
残虐ピエロ再び。
ホラーの中でも、痛々しいグロいのは苦手。
読んでて痛い。
ストーリーとしては、フシギの代わりに都市伝説を回収する雷太。
胸が痛くなったりと体にも影響が出てくる。
最後は雷太が正気を取り戻したところでフシギが手帳を取り返す。
一方、ヒミツは弱りつつもフシギにメッセージを残したり、人間に戻ったはずのジミーがまた人面犬に戻っている。
著者プロフィール
佐東みどりの作品
