ペンギン・ハイウェイ (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2018年6月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784046317988

作品紹介・あらすじ

ぼくはまだ小4だけど、おとなに負けないほど、いろんなことを知っている。毎日きちんとノートをとるし、本をたくさん読むからだ(キリッ)。ぼくはある日、すごいナゾに出会った。最近、ぼくの住む町では、どこからともなくペンギンの群れが現れるという、あやしい現象がおきている。そしてぼくは、大好きな歯科医院のお姉さんが、コーラ缶をペンギンに変えるところを見てしまったのだ!もしかして、お姉さんが、ふしぎの正体!? ぼくはさっそく、ナゾの研究にとりかかることにした…!

感想・レビュー・書評

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  • 奇想天外なストーリーで、ワクワクする展開は、とても面白く、一気読みしてしまいました。
    森見登美彦さんの本は、表現やストーリー展開が面白く、とても引き込まれ、好きです。
    ぜひぜひ読んでみて下さい。

  • 角川つばさ文庫だったので読みやすかった。
    主人公がしっかりしてる小学生だったので自分まで賢くなったようだった。
    お姉さんを好きになるのは恥ずかしくないとか大人なら恥ずかしいし当たり前だと言えないことをズバって言ったり、したりしてて良かった。
    最後に気持ちの名前が分かったのは良かった。
    ファンタジーとしても面白く、映画を観たくなった。

  • 児童文学だと思っていたけど、一般向けが先だった。娘がペンギンのイラスト話みて手に取った本。幼稚園児。読めるはずもなくわたしが読んだ。SFがあまり好きでない私だが、小4があまりにも落ち着いた行動をするその心情描写が細かく、楽しく読み進められた。

  • 記録

  • 「すきな本」と聞かれたらこちら。研究熱心な小4の少年、歯科医院のお姉さん、ペンギン、コーラ、レゴブロック、海辺のカフェ、チェス、この中に一つでも好みのものがあったら
    ぜひ読んでみてください!
    -O.A.先生

  • 小学校上級向け、ではない。

    ルビ全部振って難しい言葉に注釈つけたからって小学生向けにはならないのよ!それで読めるようにはなるけど、この本の面白さである哲学的な思考を理解できるようにはならない。

    9歳11ヶ月(小4)の感想「面白かったけど、全部謎が解けないから★4」
    ↑哲学的な問題分かってません。謎解きみたいに読んでて、それが全て説明されないから不満という。

    あと、おっぱい執着も要らん。

    結論、新小4には早すぎた。中学生からだわ。

  • 考えることの好きな少年が、美人お姉さんと同級生たちとの関係の中で、突如あらわれたペンギンたちの謎を追っていく話。
    オーディブルで聞いたので、少年少女向けだとは思わなかった。しっかりと面白い。
    特に会話文と自分語りがよく、ストーリーに関係なくいつまででも聞いていられた。

    SFの分類に入るのだろうけど、夢だったとか酔ってたとか宇宙人だったみたいな設定は、使うのはいいけど、オチに持ってこられると萎えてしまう。そこだけは個人的にマイナスポイント。
    今まで読んでたのなんだったんだろうなーって。

    でも、森見さんは文章が面白いので、他の作品も面白そう。
    内容もそれなりに深いので誰に対してもオススメです。

  • 「内田くんおもろ」って言いながら読んでた。青山くんがお姉さんに「泣くな少年」って言われて、「僕は泣かないのです」と答えたのがおもしろかった(9歳7ヶ月)

  • 四畳半神話体系、有頂天家族、夜は短し〜などの作品が好きだったので、映画化されて知ったこちらの作品を手に取りました。
    これまでの作品とは雰囲気が異なる作品でしたので、上記が好きな方でも評価が分かれるのではと感じました。

    主人公の研究熱心さに、私も日々を怠惰に過ごしていてはいけないな、大人になっても様々なことに疑問を持って仮説を立てて勉強していきたいな、と思わされました。

    現実にはあり得ないパラレルワールドの世界観が好きな方にはおすすめです。

  • 今月のつばさ文庫 その1

    今月のつばさ文庫です。

    2018/08/28 更新

  • 映画になるから読んでみたけど、これ映画にするほどか?
    しかも宇多田ヒカル主題歌で…

    ハッキリ言わずにモヤモヤにして「なんか良いもの」として見せてるような…

    映画のCMだと「一夏の感動!」って感じだけど、そんな感動無いな。

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著者プロフィール

1979年、奈良県生駒市に生まれる。小説家。『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー、最新作は『シャーロック・ホームズの凱旋』。好きな食べ物はチャーハン。城崎にて人生初のスマートボールを楽しむ。

「2024年 『城崎にて 四篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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