恐怖コレクター 巻ノ十一 すれ違う影 (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2019年4月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046318671

作品紹介・あらすじ

「ふざけるな! いい加減にしろ!」
夜。
マンションの部屋の壁越しに、どなり声が聞こえてきた。
あまりにうるさいから、私、次の日、お母さんにグチをこぼしたんだ。
そしたらとなりの部屋には誰も住んでいないって言われたの。まさか、私の勘違い?
だけどその日の夜、またとなりの部屋から、「ふざけるな!」って声が聞こえてきた!
しかもその先には、とんでもない言葉が続いたの……。
「こんな簡単に死ぬなんて――」

恐怖の都市伝説を回収せよ! 大ヒット都市伝説シリーズ、第11弾!

みんなの感想まとめ

都市伝説をテーマにしたこの作品は、恐怖とミステリーが交錯する魅力的なストーリーが展開されます。特に「となりの部屋」や「きさらぎ駅」など、著名な都市伝説が巧みにアレンジされており、読者は新たな視点で楽し...

感想・レビュー・書評

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  • もしも、私がその都市伝説が噂されてるマンションに住んでいて、隣から夫婦喧嘩が聞こえてきたら、もう親に引っ越そうと言いました。
    この本を読んでいるのでそう言えるのでは無いでしょうか。あくまで噂だけど…

  • 「どっこいしょ」、「きさらぎ駅」、「動く銅像」、「となりの部屋」、「金色のサル」、「青い傘の男」の6編と、幕間の「しゃべるゴミ袋」、「少年と人面犬」。

    「となりの部屋」
    ミステリー要素も少しあってオチがよかった。
    人間怖い。

    「きさらぎ駅」
    有名なきさらぎ駅が登場。
    今までなかったっけ…。
    もとの話の要素を入れつつアレンジ。

    「青い傘の男」
    「金色のサル」に出てくる屋敷が、青い傘の男が人間だった時の屋敷だと判明。
    もともとは人間だったこととかも分かって、話が進んだかな。
    ジミーは途中、信也という男の子と仲良くなるけれど、フシギのことを思い出してまたフシギと一緒に行動することに。
    コンビ復活。


    今度、別の新シリーズも始まるらしい。

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著者プロフィール

脚本家・小説家。主な著書に「恐怖コレクター」シリーズ、「呪ワレタ少年」シリーズ(以上、角川つばさ文庫)、「科学探偵 謎野真実」シリーズ(朝日新聞出版)などがある。

「2025年 『ナイトウォーク クライの森と6つの星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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