恐怖コレクター 巻ノ十二 罠だらけの願い (12) (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2019年8月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046318688

作品紹介・あらすじ

今バスケ部でさ、【ウデクレ】っていうのが、うわさになってるんだ。
出会った人間のウデをうばう幽霊で、おそわれた場合は『右ウデは○○のために使うので、あげることができません』って言えば助かるらしい。
はあ~、そんなのいるわけねえし。
他のやつがだまされても、エースのオレはだまされねえぞ!
そう思っていた帰り道。

「ミギ ウデ ヲ…… クダサイィ」

――背後から、血まみれの男が現れた!?
まさか本物の【ウデクレ】なんじゃ……。
あわてたオレは、うわさできいたあのセリフを叫んだのだけれど――!?

**

一方、都市伝説の呪いの回収をつづけるフシギとジミーコンビ。
ジミーは、呪いの回収とヒミツを救うことしか眼中にないフシギに、ずっといだいていた「ある想い」をつたえるが――。

怖いのに心をゆさぶられる! 大人気シリーズ12巻!!

みんなの感想まとめ

恐怖と心の葛藤が交錯するこの作品は、都市伝説や呪いをテーマにした短編が詰まった魅力的なシリーズの最新巻です。特に「ウデクレ」という幽霊の存在が、登場人物たちに恐怖をもたらしつつも、彼らの心の成長を描い...

感想・レビュー・書評

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  • 「ウデクレ」が出た時に「右腕は〇〇に使うのであげれません」といってもほかのうでや足をくれと言ってくるので、もうどうしようもないと思います。もしも会ってしまったら諦めます…

  • 「黒い座敷わらし」、「紫の鏡」、「ウデクレ」、「ベタベタ」、「ラッキー急便」、「赤い骸骨」の6編。

    人の命の重さを説くジミー、少しは分かってくれたフシギ。
    青い傘の男は森の中でひっそり。
    そろそろ終わりが近いような雰囲気。
    次は13巻だし…。
    ホラーものって13巻で終わるが多い気がする。気のせい?

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著者プロフィール

脚本家・小説家。主な著書に「恐怖コレクター」シリーズ、「呪ワレタ少年」シリーズ(以上、角川つばさ文庫)、「科学探偵 謎野真実」シリーズ(朝日新聞出版)などがある。

「2025年 『ナイトウォーク クライの森と6つの星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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