山月記・李陵 中島敦 名作選 (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2019年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784046319012

作品紹介・あらすじ

草むらの中から突然あらわれた、一頭の虎。
なんと、人間の言葉を話しだした!
その正体は、驚きの人物で……。
「彼」は、なぜ虎になってしまったのか!?(「山月記」)
文豪・中島 敦の、教科書にものっている名作を、分かりやすい言葉に改めて、2作収録。
一度は読んでおきたい日本の名作が、角川つばさ文庫に登場です!

みんなの感想まとめ

人間の苦悩や不屈の精神を描いた物語が、優しい言葉でリライトされて新たに楽しめる一冊です。特に「李陵」と「山月記」の二つの作品が収録されており、子供向けにアレンジされているため、読みやすさが魅力的です。...

感想・レビュー・書評

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  • 李陵が読みたくて。
    子供向けに優しくリライトされたものなので元の作品と違うところはあるだろうけど、それでも伝わる主人公の不遇と苦悩。
    強く気高く不屈の精神の美しさと憧れと現実と、みたいなのが詰まった作品でした

    2025.3.6
    51

  • 読んでよかった

    読みやすい言葉verの
    角川つばさ文庫ありがとう

    李陵目当てで読んだけど
    山月記の方がグサグサくる
    今の年齢になったからこそ
    より感じ入るのかな

    虎の姿のままなのに
    人の思考ができる時間
    しんどいやろな

  • 山月記について子供に聞かれて答えられなくて読んだ
    何かテレビであらすじを読んだような
    リライトで読んでしまったから雰囲気は削がれているかなどうかな

  • 情けないですが、新潮文庫の原作李陵が読みきれず、こちらを購入。
    子供用に読みやすくしてあるので、面白く、あっという間によめました。
    今度は原書にのぞみます。

  • ●文豪ストレイドッグス 小説版 (角川つばさ文庫)
    ●山月記・李陵 中島敦 名作選

    2019/04/03 更新

    *********

    こちらは3/28にもご紹介しました。

    つばさ文庫・その9

    2019/03/28 更新

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著者プロフィール

東京都生まれ。1926年、第一高等学校へ入学し、校友会雑誌に「下田の女」他習作を発表。1930年に東京帝国大学国文科に入学。卒業後、横浜高等女学校勤務を経て、南洋庁国語編修書記の職に就き、現地パラオへ赴く。1942年3月に日本へ帰国。その年の『文學界2月号』に「山月記」「文字禍」が掲載。そして、5月号に掲載された「光と風と夢」が芥川賞候補になる。同年、喘息発作が激しくなり、11月入院。12月に逝去。

「2021年 『かめれおん日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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