世にも奇妙な商品カタログ ひとつでふたつの飲み薬・文字起こしマーカー他 (4) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2020年6月12日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784046319845
作品紹介・あらすじ
私達に、とってもステキな商品を紹介してくれる謎の少女・のぞめと、相棒・ニエノ。
しかし彼らの目的は、その商品を使って人間の希望を失望に変えること。
なんでも、6つの失望マークを集めると、とある特典と交換できるみたいで……?
『文字起こしマーカー』
『店寄せ看板』『悩みの種』
『ひとつでふたつの飲み薬』
『ケガはがしクリーム』
『影細工セット』
――今回も、奇妙な6商品が、予想外なストーリーをつむぎだす!
そしてついに、ニエノさんの過去も明らかに!?
あなたの予想は、必ず裏切られる――!! 超裏切り系ミステリー!!
感想・レビュー・書評
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「文字起こしマーカー」、「店寄せ看板」、「悩みの種」、「ひとつでふたつの飲み薬」、「ケガはがしクリーム」、「影細工セット」。
「文字起こしマーカー」
結末はあれだけれど、途中に出て来る小説の中のいろいろな単語が具現化するのいいなぁ。
出て来た夕焼けのりんご飴、入道雲で作ったぬいぐるみ…。
どれもファンタジーでいいな…。
「店寄せ看板」
自業自得だけれど、この街の人たちも巻き込まれて災難だ…。
赤いペンキって剥げやすいのか。
「悩みの種」
解決しやすい悩みを相手に取られてしまった結末。
その後が気になる。
「ひとつでふたつの飲み薬」
主役サイドはいい人でよかった。
「ケガはがしクリーム」
これは…もしかして、病んでる…?
「影細工セット」
他の話も面白かったけれど、全部この話にもっていかれた。
ニエノさんの過去が分かる。
ニエノさんって、贄か、煮えか…と思っていたけれど。
よく見ると、挿絵の神様の首に線入ってるし。
神様がイケメンと思ったけれど、ニエノさんがイケメンだった。
ノゾメの過去も気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
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