サキヨミ!(1) ヒミツの二人で未来を変える!? (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 46
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046320315

作品紹介・あらすじ

【サキヨミ】
それは、人の顔を見ると、その人に起こる
“不幸な未来”が見えてしまう力のこと。

私、如月美羽(きさらぎ みう)。中学1年生。
物心ついたころから、「サキヨミ」の力を持ってるんだ。
人の不幸なんて見たくなくて、
“ぼっち”をつらぬいていたはずなのに、
先輩が大ケガするサキヨミを見ちゃったの!
怖くて震えていたら、とつぜん未来が変わりはじめて…。
現れたのは、同級生の瀧島君!
なんと、彼にもおどろきのヒミツがあったんだ。
さらに、弟の命にまで危険がせまってきて――!

第8回角川つばさ文庫小説賞金賞受賞作!

感想・レビュー・書評

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  • 瀧島くんカッコイイ。
    思わせぶりなセリフてんこ盛りで、女の子は惚れちゃいますね。

  • 仕事中に児童書コーナーをいじってたら小学生の頃の私の性癖を詰め込んだ作品を見つけてしまった。能力持ちの内気な女の子、人たらしのイケメン君、メルヘンな格好、学校モノでしょ、すこすこのすこ。まだ健全だった小学生の私の性癖。内容は王道をキチンと歩んでくれる作品でした。作品の中身は好き。作られた内容だからどんだけ夢を見させても構わない、だからこそあとがきが気に入らなかった。これに関してはあとがきの内容が悪いのではなくて、私の考え方が悪いだけなので気にしなくていいです。
    夢を壊すようで申し訳ないが(今後のネタバレかも…?)書き出し1行目のユキちゃんは男ですよね。瀧島幸都くん。(私の勘違いだったらごめんなさいね)今の児童書って叙述トリック入れてくるなんてすごいですね。
    私は未来を見たくないけど、学生の頃から大人になって学生時代を後悔するんだろうなぁとビジョンが見えてた。実際そうなっちゃったしね…先に後悔しながら生きるなんて馬鹿だなぁって思っても、不幸でなければ私じゃないとどこかで思っていてそんな自分に酔ってるんだろうなぁ。

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著者プロフィール

うお座のO型。東京都在住。第8回角川つばさ文庫小説賞一般部門金賞を受賞。受賞作を改題・改稿した「サキヨミ!」シリーズでデビュー。好物は紅茶とモンブラン。朝起きることが苦手。飼い猫のうっとり顔に毎日癒やされています。猫はどんな柄でも大好きですが、特に好きな柄は黒白ハチワレです。

「2021年 『サキヨミ!(4) 彼のヒミツと大切な人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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