アニメ映画 ジョゼと虎と魚たち (角川つばさ文庫)

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  • KADOKAWA (2020年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046320339

作品紹介・あらすじ

「ええな、おまえは。好きな場所に行けて」
ジョゼは、ずっと車いすで生活している。外の世界は危険や悪意だらけだから、ひとりで出かけちゃダメ。そう言われてきた。
ある夜、恒夫(つねお)に出会う。彼がはじめたのは、ジョゼの言うことを聞くアルバイト!?
はじめはきつく当たってしまったけれど、「海まで連れて行け」というジョゼのねがいを、恒夫はかなえてくれて――?
その日から冒険がはじまった!!

2020年12月25日(金)全国ロードショー! 話題の映画を小説化!

(C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

感想・レビュー・書評

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  • 車椅子の少女が誰かに押され落ちてしまうその時、ある一人の青年が助けようとする(?そこから物語が始まる。

    少女は青年が助けてくれたにも関わらず、とてもきつく当たっていて酷いと思ったけど物語を読んでいくにつれてだんだん好きなっていけた。

    青年は少女にきつく当たられていたのに少女の願いを叶えてあげていて、とてもいい人だなぁ… と思った。

    青年が挫(くじ)けそうになっていた時に少女が取った行動にとても感動した。

    とても良い作品だった。

  • 最初はすごく警戒していたけれど、どんどん慣れていって恋心まで持つようになって面白いと思った。ジョゼの描いた絵が見てみたいと思った。海に行った2人はすごく楽しそうだった!チヅが亡くなって、すごく悲しかったんだろうと思った。1人で、どう生きようと。恒夫は留学も出来なくなって、もう歩いたり海に潜ったりが出来なくなってしまってすごく悲しくて虚しくて大変な思いをしたんだろうと思った。ジョゼのせいじゃないけれど、なんだか恨みたくなる気分だったかなと思った。恒夫の怪我が治って本当に良かったと思った。2人とも、夢を叶えるために頑張っていて、自分も頑張ろうと思った。舞とジョゼの関係も、悪くなくて良かったと思った。

  • 最初はすごく警戒していたけれど、どんどん慣れていって恋心まで持つようになって面白いなと思った。ジョゼの描いた絵が見てみたいと思った。海に行った2人がとても楽しそうだった。チヅが亡くなって、すごく悲しかっただろうと思った。恒夫は留学も出来なくて、もう歩いたり海に潜ったりが出来なくなってすごくつらい思いをしたんだなと思った。ジョゼのせいじゃないけれど、なんだか恨みたくなる気分だったのかなと思った。恒夫の怪我が治って本当に良かった。2人とも、夢を叶えるために頑張っていて、自分も頑張ろうという気持ちになった。舞とジョゼの関係も悪くなくて良かった。

  • ずっと気になっていた一冊。
    ジョゼが恒雄とやりたいことを実現していくことで成長していくのもそうだが、恒雄もジョゼがいたことで知れたことも沢山あり、互いに成長しあっている様子に感動した。
    本の中の「恒雄は見たくない現実も見せてくれた」という言葉がとても印象に残っていて、考えさせられた。個人的にはジョゼが恒雄からもらった勇気をで紙芝居を描き、それによって恒雄が背中を押されるというシーンが好きだ。ジョゼの描いた物語もとても好きだった。

  • 映画がだいぶ前にあったけど
    これは、学校の図書館にあった映画を原作にした
    本。
    原作が田辺聖子というのが、とても信じられなくて、
    「君の名は」「天気の子」に通じるパステルで彩られた場面が想像できるストーリー。

  • アニメ映画になったみたいです。表紙絵が可愛い!主人公の一人称にずっこけそうになりました。展開がちょっと古?と思ったら1997年の作品でなるほどと思いました。絵本で励ますシーンは好きです。

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著者プロフィール

1928年3月27日生まれ、大阪府大阪市出身。樟蔭女子専門学校(現・大阪樟蔭女子大)卒業。1957年、雑誌の懸賞に佳作入選した『花狩』で、デビュー。64年『感傷旅行』で「芥川賞」を受賞。以後、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』『ひねくれ一茶』『道頓堀の雨に別れて以来なり 川柳作家・岸本水府とその時代』『新源氏物語』等が受賞作となる。95年「紫綬褒章」、2000年「文化功労者」、08年「文化勲章」を受章する。19年、総胆管結石による胆管炎のため死去。91歳没。

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