アニメ映画 ジョゼと虎と魚たち (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 25
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046320339

作品紹介・あらすじ

「ええな、おまえは。好きな場所に行けて」
ジョゼは、ずっと車いすで生活している。外の世界は危険や悪意だらけだから、ひとりで出かけちゃダメ。そう言われてきた。
ある夜、恒夫(つねお)に出会う。彼がはじめたのは、ジョゼの言うことを聞くアルバイト!?
はじめはきつく当たってしまったけれど、「海まで連れて行け」というジョゼのねがいを、恒夫はかなえてくれて――?
その日から冒険がはじまった!!

2020年12月25日(金)全国ロードショー! 話題の映画を小説化!

(C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

感想・レビュー・書評

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  • 最初はすごく警戒していたけれど、どんどん慣れていって恋心まで持つようになって面白いと思った。ジョゼの描いた絵が見てみたいと思った。海に行った2人はすごく楽しそうだった!チヅが亡くなって、すごく悲しかったんだろうと思った。1人で、どう生きようと。恒夫は留学も出来なくなって、もう歩いたり海に潜ったりが出来なくなってしまってすごく悲しくて虚しくて大変な思いをしたんだろうと思った。ジョゼのせいじゃないけれど、なんだか恨みたくなる気分だったかなと思った。恒夫の怪我が治って本当に良かったと思った。2人とも、夢を叶えるために頑張っていて、自分も頑張ろうと思った。舞とジョゼの関係も、悪くなくて良かったと思った。

  • 映画がだいぶ前にあったけど
    これは、学校の図書館にあった映画を原作にした
    本。
    原作が田辺聖子というのが、とても信じられなくて、
    「君の名は」「天気の子」に通じるパステルで彩られた場面が想像できるストーリー。

  • アニメ映画になったみたいです。表紙絵が可愛い!主人公の一人称にずっこけそうになりました。展開がちょっと古?と思ったら1997年の作品でなるほどと思いました。絵本で励ますシーンは好きです。

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著者プロフィール

作家・ライター。主な作品に『レシピに託した料理人の夢 難病で火を使えない少年』『恋する5ページ名作 ‐嘘からはじまるロミジュリ片思い‐』『この学校に、何かいる』、『世界を動かすことば 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(すべて角川つばさ文庫)などがある。ノベライズ作品に、「悪夢ちゃん」シリーズ、『ももへの手紙』(ともに角川つばさ文庫)、『おくりびと』『海街diary』(ともに小学館)など多数。ノンフィクションライターとしても幅広く活躍する。

「2020年 『アニメ映画 ジョゼと虎と魚たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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