君のとなりで。(5) ふたりだけのキセキ (角川つばさ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
5.00
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046320612

作品紹介・あらすじ

吉川さくら、12歳。あこがれつづけた伊吹楓先輩に、
ついに、想いを伝えることができた…! でも、
伊吹先輩の幼なじみ・カレンがあらわれて――。
「わたしは楓のフィアンセだから。とらないでね」
フィアンセ、って…先輩の婚約者ってこと!?
しかも、吹奏楽部の退部をかけて、カレンと
勝負することになってしまった。相手がどんなに
強敵だって、恋も、部活も、負けられない!!
あきらめないさくらに、ある「奇跡」が起こって…?
ゆずれない想いが力に変わる、第5巻!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 恵庭市在住の児童文学作家、高杉六花先生が描く、恋も部活も頑張るさくらちゃんを中心に繰り広げられる学園ストーリー。

    第5巻です。

    ああ、自分の中学時代を思い出してきゅんきゅんする。

    【本文より】
    ・「さくらちゃん、謙遜するのと自分の価値を低くするのって、似てるようで違うと思うよ」

    ・『私なんか』って自分を低くすれば、失敗したときに「こんな私なんだから、ダメで当然だよ」って言い訳ができる。私は、現実を受け止めることから逃げて、言い訳して自分を守ってるんだ。それって先輩のとなりを歩きたいって、私の音を認めてもらいたいって、今までがんばってきた自分を否定することになる。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

北海道在住。おとめ座のO型。育児中に大学院で子どもの発達や心理を学び、こども発達学修士号を取得。2019年、第7回角川つばさ文庫小説賞一般部門金賞を受賞。おもな作品に「君のとなりで。」シリーズ(角川つばさ文庫)がある。旅行とカフェ巡りとぼーっとするのが好き。

「2022年 『ひなたとひかり(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高杉六花の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×