四つ子ぐらし(9) 四月ちゃんの決意 (10) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2021年7月14日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784046320759
作品紹介・あらすじ
三風です。きょうは中学校の文化祭なんだ!
一花ちゃんはバスケ部の出し物、二鳥ちゃんはダンス部の助っ人で大いそがし。
四月ちゃんも新聞部でがんばってるよ。
楽しくて、すてきな一日になるはずだったのに…一花ちゃんのペンダントがぬすまれた!?
四月ちゃんが、「犯人は…昔、僕をいじめていた人です」って言い出して…私たちは、いじめっこたちの中学に潜入することにしたの。
姉妹おそろいの大切なペンダント、絶対に取りかえさなきゃ…!!
感想・レビュー・書評
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一花ちゃんみたいなお姉ちゃん欲しいです!
姉妹のみんな、心強くて素敵な姉妹ですね! -
小学校の頃から集めていた本で、最近久しぶりに続きを読んだ。
小学校中級からが対象となっていることもあり、さすがに読みやすい。
そして、道徳心もつきそうだなと思った。
だが、小学生には少し難しい内容ではないか?とも思う。それか、最近の小学生は、もうその現実を当たり前に受け止められるような子達ばかりなのだろうか。
少なくとも、私が小学生の時にもしもこれを読んでいたら、心がモヤモヤする作品になっていただろう。 -
四月ちゃん頑張って~!
早乙女さんの気持ちが、理解できないな… -
早乙女さんは四月ちゃんに生ゴミの由来な「ナマ子」という、名前をつけたり、お友達と悪いことするなんて、本当に悪い子だなと思いました。けど、早乙女さんにもとっても辛いことや悲しいことがあったんだなと思いました。ただ、やっぱり四月ちゃんをいじめるのは、よくないなと思います。
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ひのひまりさんの「四つ子ぐらし」の第9巻。別々の境遇で育った四つ子が共同生活を送るお話。今回は、四月がかつて受けていたいじめと向き合います。姉妹や友人など周りのサポートで四月が立ち向かっていく姿は絆の強さを感じます。作中でも「いじめを乗り越える」「物語の主人公だったら~」とありますが、子供向け作品なので結末をもっとマイルドにすることも出来たと思います。しかし、そうしなかった点に本作の凄みを感じました。結局、いじめっ子がどうなったかもぼかされていて、相手の事を一切考えないと切り捨ててる部分も凄い。
著者プロフィール
ひのひまりの作品
