泣き虫スマッシュ! がけっぷちのバドミントンペア、はじまる!? (1) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2022年11月9日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784046322067
作品紹介・あらすじ
あたし奈央! バドミントンが大好きな小学5年生。
二人で一つのチームを組む「ダブルス」の大切な試合、あたしのせいで負けちゃった。
けれど、このままじゃ終われない!
転校先で出会ったのは、トクベツな才能(!?)をもった、ことりちゃん。
最高の新しいパートナーを見つけた!
でも「スポーツはもう絶対にしない」って完全キョヒ!?
それには、あたしと同じように、「らしさ」を押し付けられたことが関係していて?
バドミントンで証明したいんだ、「自分にしかできないこと」が、誰にでもあるんだって!
【第10回つばさ文庫小説賞《金賞》受賞作!】
「好き」のために一歩をふみ出したいキミへ、勇気をくれる応援ストーリーです!!
みんなの感想まとめ
「自分にしかできないこと」を見つけることがテーマのこの物語は、小学5年生の奈央が新たなバドミントンのパートナーことりと出会い、共に成長していく姿を描いています。奈央は転校先で、全国チャンピオンの千里と...
感想・レビュー・書評
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奈央とことりの2人の視点で書かれていて面白い。
個人的には、駒沢姉妹が好きです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バドミントン全小(全国小学生バドミントン選手権大会)のダブルスで準優勝した5年生の奈央
高松に引っ越すことになり、全国チャンピオンの千里とペアを組めなくなる
新しい学校で出会ったことりは左利きで背が高く、バドミントンにぴったり
奈央はことりにダブルスを組んでほしいと頼むが……
「ごめんね、お断りします」
正反対なように見える二人が「自分にしかできないこと・自分らしさ」をさがしながら、“理想のペア”をめざしていく
《一歩をふみ出す勇気をくれる応援ストーリー!》──はさみこみリーフの紹介文
第10回角川つばさ文庫小説賞〈金賞〉を受賞したカクヨム掲載作品「凸凹バドバード」を加筆修正して文庫化した著者のデビュー作
4章までは奈央の視点で、5章以降は奈央とことり交互の視点で語られる
本文も、1行あき、太字や強調の書体をふんだんに取り入れて、リーダビリティを高めた編集がされている
2022年11月刊の本書に続き、続編は2023年春ごろ発売とのこと
著者プロフィール
平河ゆうきの作品
