ハッピーエンドはどこですか(2) キミにしか書けない物語 (2) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2023年9月13日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784046322500
作品紹介・あらすじ
八雲くんといっしょに、
小説『アリエスの君へ』を書きあげた、一葉。
親友になった漱が、イラストをつけてくれて。
編集者の八雲くんが、ページを作ってくれて。
「これは、みんなで作った作品だ」って、思ったんだ…。
『アリエス』がのった部誌をもって、
文芸部の先輩たちといっしょに参加した
「文芸バザー」っていうイベント。
そこには「書く」こと「読む」ことが大好きな
いろんな人たちが集まっていたんだ!
手に取ってくれた人から
「きみの小説、よかったよ」と言ってもらって。
「本って、人に読んでもらってはじめて完成するんだ…!」
と感じた一葉。
これからも書きたい…!
と強く願っているのに、じつは一葉は
あのあと、一行も新作が書けていなくて…!?
スランプになんて、負けられない。
ハッピーエンドは自分の手で。きっと心は届くから。
感想・レビュー・書評
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入部した文芸部で「アリエスの君へ」を完成させた中学1年生の一葉
龍先輩の新作も書きあがり、みんなで「文芸バザー」に参加する
たくさんの人に評価された一葉の小説だったけれど、つぎへの一歩が出遅れているように思い、前へ進めなくなってしまう
どうしたら書けるようになるのか
編集を担当してほしい八雲くんにたよるわけにもいかず……
《落ちこんでも。
もどかしくても。
表現したいあなたのための物語!》──帯のコピー
著者は元書店員
デビュー作『一年間だけ。』(全12巻)が完結してリリースした新シリーズの第2巻、2023年9月刊
わたしと、八雲くんにしか、書けない物語……。
たくさんのハッピーエンドを、描いていこう!
「書く」ことが好きな人も「読む」ことが好きな人も楽しめる、本好きのための本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一葉ちゃんの書く小説、読んでみたいな~
著者プロフィール
安芸咲良の作品
