社長ですがなにか?(1) 小学生、オトナと本気のアイデア勝負! (1) (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2023年9月13日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784046322609
作品紹介・あらすじ
あたしくらら。小学6年生で、なんと「社長」です!
きっかけは去年の夏。
親友の玄と凛と3人で、ホンモノの会社をつくったんだ。
だけど現在、お仕事ゼロ。
このままじゃウチ、つぶれちゃう!!!
そんなとき、新商品開発コンテスト「文具祭」へ参加のチャンスがまいこんできて?
オトナもコドモもカンケーない。
ピンチをチャンスに、弱みは強みに。
すっごいチームで、大企業相手に、さあバトル開始だよ!
アツいドラマがキミの心に着火する、
第11回角川つばさ文庫小説賞《金賞》受賞作☆
みんなの感想まとめ
子供たちが大人に負けないアイデア力で挑む姿が描かれた物語は、読者を引き込む魅力に満ちています。主人公のくららは、親友の玄と凛と共に会社を立ち上げ、ピンチをチャンスに変えようと奮闘します。大人たちに舐め...
感想・レビュー・書評
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子供だって、アイデアと情熱は大人に負けません!
面白くてスカッとする物語でした。地の文のテンションが高くて少し読みづらいけど笑。
自分たちのアイデアを、大人に利用されずに自分たちで管理するために会社を設立。しかし、子供だと舐められたり、騙されたり、社長として決断を迫られたり、何度も壁にぶち当たります。
元気印の社長・くららは、超優秀な友人兼社員の玄と凛に支えられ、潰れかけの文具屋と共同開発に臨みます。
いやあ、玄と凛がかっこよすぎますね。こんな小6いないだろ!とは思いつつも、でもそこに痺れる憧れる。玄が密かにくららを意識しているのもまたよい。異性としてというよりは、大切な仲間の夢を守りたい、という感じなのかな。
ライバル社が徹底的に悪いやつだったので、それを打ち負かす姿はとても爽快。
また、アイデア出しのためのブレストやスピーチのコツなど、実践的な内容が軽く触れられている点も好印象でした。 -
子どもに勧められてて読んだら、意外と話がしっかりしていて、面白かった。アニメでもみたいかも。
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キャラクターが紋切り型で、悪者が典型的すぎるのは、でも、それが安心なのかな…
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小学生だけれど大人に負けないアイデア力で勝負に挑む話!ハラハラドキドキ!とても面白い!
オススメ! -
5年生のとき商品開発イベントで優勝したくらら
くららが社長になり、副社長の玄、広報担当の凛と3人で会社をたちあげたけれど、6年生のいまではしごとがなくて倒産寸前に
そんなとき新商品コンテスト「文具祭」の話がまいこんできて……
勝負の相手は大企業
勝てなければ会社をやめなければならない瀬戸際で、大逆転のアイディアは?
〈大企業[オトナ]相手に小学生[コドモ]3人で優勝めざします!〉──カバー裏の紹介文より
第11回角川つばさ文庫小説賞〈一般部門〉(2023年)で金賞を受賞した「社長ですが、なにか?」を改題・改稿して文庫化した小学生版お仕事小説、2023年9月刊
《あなたのチカラ、セカイに示せ!》──はさみこみリーフのコピー
シリーズ第2作『小学生、呪われランドに人を呼べ!?』は2024年1月刊
ちなみにこの年の〈一般部門〉は大賞該当作品なしで、金賞のもう一作品が10月刊の『はなバト!』だった -
3.4年から。会話が多い中で多少意味のない社員同士の絡みに余計さもあるが、中学年から目で追いやすいペースでの展開のバランスと、豊かなアイディアと現実的な視点で社会に参加していける希望を描く設定が好印象。
あさつじみかの作品
