歩く。 凸凹探偵チーム (角川つばさ文庫)

  • KADOKAWA (2024年2月7日発売)
3.83
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 53
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784046322890

作品紹介・あらすじ

ぼく・理人と、いとこのアルクは、毎日いっしょ。
「右手」と「左足」みたいな2人だ。

自閉症っていう凸凹のあるアルクには
色々こだわりがあって、
気をつけてないと、つらくなるときもある。
でもアルクは、ぼくが気づけない「ほんの少しのチガイ」がわかる。

アルクの気づきが、ぼくらの見るセカイを、くるっと回すんだ。
______

クラスメイトのオヅが、「虹小新聞」をつくりはじめた。
その第1号をかざったのは
【真夜中の学校に鳴るチャイムの怪異】という特ダネ。

「このナゾを解ける探偵が必要なんじゃ!」
とオヅに持ちかけられたぼく。

アルクがポソリとつぶやいたヒントから、
真実は、すぐに見えた。
でもこれって、どういうことだ…???

そして少しずつなかまの増えたぼくらは、
いつしか「探偵チーム」として、つぎつぎと学校のナゾを追うことに!?
______

ぼくらみんなが探偵だ。
みんなの個性をつなげて、大きな真実を見つけよう!

全員主役★のニュータイプ・ミステリー!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • おもしろい。主人公たち、すごいなー!

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

佐々木志穂美(ささき・しほみ)1963年広島県広島市生まれ。広島女学院大学短期大学部家政科卒業。エッセイスト。2003年「母から子への手紙コンテスト」大賞受賞。2004年、宮本輝選『父の目方』(光文社)に短編収録。著書に、第25回新風舎出版賞大賞を受賞した『さんさんさん』(2006年/新風舎)がある。その他『障害児3兄弟と 父さんと母さんの 幸せな20年』(角川文庫)がある。

「2015年 『目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木志穂美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×