たましいの話 角川俳句叢書 3

  • 角川書店 (2005年6月23日発売)
3.20
  • (1)
  • (0)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046518033

作品紹介・あらすじ

2000年春から2005年春までの368句を収録。師三橋敏雄を失い、「自分を眺めることで、人というものが何なのか、この世の万象が何なのかを、万象の中で人間がどういう存在なのか」を問い直す第四句集。

みんなの感想まとめ

人という存在やこの世の万象を深く問い直す作品であり、俳句を通じて感情や思索を豊かに表現しています。特に「じゃんけんで負けて蛍にうまれたの」という衝撃的な句は、多くの読者に印象を残し、俳句の魅力を再認識...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • じゃんけんで負けて蛍にうまれたの、を詠まれた池田さんの句集。この衝撃的な句が忘れられず、読んでみた。漢字がとても難しくて読めないものが多くて驚いた。俳句をされる人はすごいなあ。いつか私も習ってみたいな。気に入った句を二つ引用に。

  • バードおすすめ。

  • こんな凄みのある句を読むひとは、どんな話し方をするんだろう。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1936年3月25日 鎌倉に生まれ、多く新潟で育つ。
30歳代終り近く俳句に出会い、1975年「群島」入会のち同人。
1983年より三橋敏雄に私淑、のち師事。
1987年12月29日、「群島」主宰・堀井鶏逝去。「群島」終刊。三橋敏雄の勧めで「俳句評論」に準同人として入会、「面」句会に参加。高柳重信逝去により「俳句評論」終刊。その後、八王子の三橋敏雄指導「檣の会」に通う。
1988年「未定」「船団」、1995年「豈」に入会。
2001年12月1日、三橋敏雄、逝去。2016年、発行者・林桂の「鬣」の方々のご尽力で『定本 三橋敏雄全句集』が刊行された。有り難いことであった。
2021年 第21回現代俳句大賞受賞。

句集・『空の庭』(現代俳句協会賞)『いつしか人に生まれて』『ゆく船』『現代俳句文庫29・池田澄子句集』『たましいの話』(宗左近俳句大賞)『拝復』『思ってます』『此処』(読売文学賞、詩歌俳句賞、俳句四季大賞)。

対談集・『兜太百句を読む。・金子兜太×池田澄子』。

散文集・『休むに似たり』『あさがや草紙』『シリーズ自句自解Ⅰ・ベスト100 池田澄子』『本当は逢いたし』。

「豈」「トイ」同人。

「2022年 『三橋敏雄の百句』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田澄子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×